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2006年12月

2006年12月29日 (金)

知ってる?埼玉県行田市名物!?フライ

061228_160304 これが行田名物『フライ』だ!

やたら局地的な名物なんですよ。
ほんっと行田市にしかないんです。
ただ行田市内には30件は『フライ』を食べさせる店がありますね。
以前行田市を車で通った時からあちこちで見かけたんで気にはなってたんですよね。
そんな訳で今回思い切って行ってみました。

さて一体どんなものかっていうと、まぁ、お好み焼きとクレープを足して2で割ったものをソース味にしたものって言ったら良いんでしょうかねぇ。
食感はゴムみたいです。
『フライ』っていうと油で揚げるものを想像しがちですが、これは水溶き小麦粉に、ネギ、肉などの具を入れ、鉄板上で薄く香ばしく焼き上げたソース味の食べ物なんですよ。

ポイントは決して美味しくはないとこですね(笑)。
でも行田市民はみんなこれで育ってるって話です。

その他『ゼリーフライ』ってのもあって、また全然違う食べ物らしいのですが、残念ながらまだ食べたことはありません。

061228_161716

こんな看板があちこちに立ってます!

061228_161650_1 ことぶきや

ちなみに今回入ったのは、さきたま古墳群のすぐ隣にある『ことぶきや』。
外から見ると、失礼ながら営業してるんだかなんだか分からない雰囲気で、おそるおそる中に入ると、モーガン・フリーマン似のおじいちゃんが愛想良く声をかけてくれました。
『フライ』と『やきそば』(各350円!!)を注文すると、おじいちゃんがテレビで水戸黄門を見ながら作り始めます。
残念ながら期待してた瓶入りのコーヒー牛乳(あの懐かしい針で蓋を開けるやつ)が無かったんですよねぇ・・・。
でも壁に貼られたメニューに書いてある『オレンヂジュース』と『コーラー』(何故伸ばす!?)は味わい深い感じで良かったですね。

さきたま古墳群もなかなか見応えがあるし、市街には城もあったりと、行田市って侮れないですよ。
是非行ってみて下さいね。

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ママがサンタにKissした!36

あとがき・・・
 今回の話は確か一昨年のクリスマスに書いてたやつですね。
子供の目線で大人の世界を捉える話にしたら面白いなーと思って書きました。
もっと早くからアップしてればクリスマスに間に合ったんですけどね。
 4~5年前からふと通勤中に携帯電話で小説を書き始めて、純愛モノから官能小説、ハードボイルドと数々の名(迷?)作を書いたんですが、自分的にはラブコメが一番書いてて楽しいことに気付きました。
最近観る映画もラブコメが多いですね。いつかはハリウッドで映画化!・・・なんてことを夢見てたりしてます。
 でも困ったことに家のパソコンがウィルスに犯されてこの作品以外が見られない状況なんですよね。
 そうそう、クリスマスってなんか奇跡が起こりそうな感じがするじゃないですか?
奇跡といっても世界中が大騒ぎするような派手なものじゃなくてほんの些細な奇跡。
そんな小さな奇跡が世界中で起こってひとりひとりがその人なりのHappyを手に入れる。
プレゼントは無くてもなんとなく幸せを感じさせてくれる。
大人になった今、そんなクリスマスがいいなと思います。
自分だけのサンタを信じて温かい心を持っていたいものですね。
 では次回作(パソコンが治ればなー・・・)でお会いしましょう!

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ママがサンタにKissした!35

『・・・・・・ジュンちゃん、ありがとね。』
『エヘヘヘッ、まぁね!』
まったくママったらボクがいないと何にも出来ないんだから!困ったもんさ。これからも目が離せないよ。
『そうだ!キスしないの?』
『おいおい!ルミさん、君はずいぶん前衛的な教育をしてるんだね?』
『ウフフフフッ、今時の子はみんなこうみたいよ。ねぇトシカツさん、目をつぶって!』
『え?う、うん。』
あ!ママがサンタにキスしたよ!
『ねぇ、舌トロけた?』
『・・・・・・・・・。』
『絶対教育間違ってると思う。』
『・・・・・・かもね。』
凄く幸せな感じだね・・・。ホントに楽しいクリスマスイブだよ。本物のサンタさん、最高のプレゼントありがとう!

おわり

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2006年12月27日 (水)

ママがサンタにKissした!34

ママ泣いてる・・・。
『・・・・・・ねぇママ・・・トシカツおじさん、こんなに一生懸命なんだよ。分かってあげようよ。・・・トシカツおじさん、お金持ってないみたいだから、ボクが大きくなったら結婚指輪買ってあげるよ。天国のパパもきっと分かってくれるよ。ボクのことなら心配しなくてもいいからさ。ちゃんといい子にするからさ。お片付けもちゃんとやるしお洋服も汚さないからさ。・・・・・・ね?だから勇気出そうよ。ボクだって勇気出したからエマちゃんと仲良くなれたんだよ!ねママ?ね?ね?』
『・・・・・・・・・・・・そうね・・・。』
『ルミさん・・・・・・。』
ママのこんな笑顔初めて見たよ。いつもあったかいけど、今日はまるでマリア様みたい・・・。
『ジュン君、これから宜しく頼むよ!』
『うん、任せてよ!』

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ママがサンタにKissした!33

『でもトシカツおじさん、ママのことが好きなんでしょ?結婚したいんでしょ?』
『・・・あぁもちろん!』
ボクもトシカツおじさんみたいな優しいパパが欲しいな・・・。
『・・・・・・ねぇルミさん、僕は君のダンナさんの存在を消そうなんてこれっぽっちも思ってないんだ。君がダンナさんと過ごした時間、君がダンナさんを想う気持ち、そういうものを全部引っくるめて僕は君を愛しているんだ。・・・ダンナさんが認めてくれるかどうか分からないけど・・・僕がダンナさんの代わりにはなれないかも知れないけど・・・僕は・・・僕なりのやり方で君を幸せにしてあげたいんだ・・・。』

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2006年12月26日 (火)

ママがサンタにKissした!32

ママ・・・・・・。
『・・・・・・ありがとうございます。トシカツさんのその気持ちはとても光栄に思います。・・・でも私、自信無いんです。まだ私の心の中には死んだ夫が生きていて・・・。そんな状態でトシカツさんと結婚してしまったら凄く失礼だし・・・。それにこの子の事も・・・・・・。』
『ママ何言ってるのさ!?ボクの事なんか関係無いよ!ママ、トシカツおじさんが好きだって言ってたじゃないか!それでいいじゃないか!なんで無理するのさ!?それにパパだってママに笑ってて欲しいはずだよ!今みたいに泣きそうな顔してるママなんかボクだって嫌いだ!』
『・・・・・・ジュン君、ママはきっと君が可愛いくて仕方がないから心配なんだ。』

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ママがサンタにKissした!31

『で、でも私・・・やっぱり・・・無理です・・・。』
えぇーっ!?なんでなんでなんで!?
『・・・何故ですか?僕の事が嫌いですか?』
『そうじゃなくて・・・。』
『・・・そうじゃなくて・・・何ですか?』
『・・・・・・あなたの事は好きなんです。』
じゃあいいじゃん!
『だったら何が問題なんですか?』
『も、問題っていうか・・・。』
ジレったいなぁ!
『確かに僕は僕の不倫が原因で妻と離婚しました。慰謝料やら娘二人の養育費やらで一文無しです。家も手放しました。・・・でも・・・でも僕はあなたを幸せにしてみせる。僕の全てを捧げるつもりです!あなたが・・・あなたが、永遠に・・・笑っていられるのなら・・・。』

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2006年12月25日 (月)

ママがサンタにKissした!30

楽しいけど変な感じ・・・。ママ急にソワソワしだしたし・・・。
『あ、あの・・・トシカツさん、甘いもの食べられましたっけ?』
『ええ大好きです!』
『じゃあ・・・ケーキ切りましょうか?』
待ってました!
『・・・・・・その前にこないだの返事を聞きたいな。』
えー!?ケーキ食べてからじゃダメなの?
『え?・・・あぁ・・・えーと、何の話・・・でしたっけ?』
『トボけないで下さい!22日の夜7時43分に日本橋の橋の真ん中で申し上げたことに対する返事を聞かせて欲しいんです!』
『あ、あぁ・・・あの・・・えぇ・・・。』
『念の為にもう一度言いましょうか?僕と結婚して下さい!聞こえました?いいですか?今僕は結婚してくれってお願いしたんですよ!ちゃんと分かってます?結婚ですよ、結婚!僕はあなたと婚姻届にサインして市役所に持ってって週末は一緒にスーパーで買い物して何十年か後にお互いの介護をして最終的には一緒の墓に入りたいって言ってるんですよ!』
ヒャー!言っちゃったよ!でもそんなに怒りながら言わなくてもいいのに・・・。しかもサンタのカッコして・・・。

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ママがサンタにKissした!29

『ジュンちゃん、だーれ?』
『あ、ママ!トシカツおじさんだよ!』
『・・・・・・・・・・・・。』
あれ?ママ固まっちゃった。
『ルミさん、どうもどうも!メリークリスマス!』
『・・・・・・・・・・・・。』
『トシカツサンタさんがプレゼントくれたよ!』
『いや、ちょっとロフトに寄ったんでさ。最近のオモチャは良く出来てるね!俺が欲しくなっちゃったよ。このサンタの衣装もイケるなーと思ってついつい買っちゃったよ!』
『と、とにかく上がって下さい!そんなカッコでウロウロされたら通報されちゃうから!』
ボクはいいと思うけどな。
『じゃ、お邪魔しまーす!お!クリスマスパーティーやってたんだね!』
『うん!』
『シャンパンでも飲みます?』

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ママがサンタにKissした!28

ママどうするつもりなんだろ?まったくハッキリしないんだから。困ったもんだよ。
『ほらジュンちゃん、シャンパンのジュースもっと飲んだら?』
『うん!』
ママ明るく言ってるけど、顔は笑ってないよ。トシカツおじさんもどうするつもりなんだろ?まったく困ったもんだよ。・・・・・・あれ?チャイムが鳴ってる。こんな時間に誰かな?
『ボク出るよ!』
もしかしたらエマちゃんかも知れないな。
『ん?・・・あれ?・・・・・・サン・・・タ・・・さん?』
『お!ジュン君か?電話で話したの覚えてるかい?』
この人がトシカツおじさんか・・・。いきなりサンタさんのカッコで来るからビックリしたよ。
『ジュン君にプレゼント持って来たよ!』
やったね!

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2006年12月22日 (金)

ママがサンタにKissした!27

今日は楽しいクリスマスイブ。エマちゃんがクリスマス会のプレゼントのお返しをくれたよ。ボクがクッキーモンスターを大好きなの知っててくれたんだね。凄くかわいい人形を作ってくれたのさ。しかも本物のクッキー付きだよ。
『ジュンちゃん良かったわね。ホントにかわいく出来てる。エマちゃん、一生懸命作ってくれたんだろうね。』
『うん!』
ホントに最高のクリスマスイブだよ。・・・・・・あれ?でも何か忘れてる・・・そうだ!
『ママ、トシカツおじさんにお返事したの?』
『ん?・・・んーと・・・・・・まだよ。』
ママ焦ってる。
『どうしてしないのさ?』
『ん?・・・んーと・・・・・・ま、まぁジュンちゃんは心配しなくていいのよ。・・・・・・ほら、ターキー美味しいわよ!』

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ママがサンタにKissした!26

『そうだよ、ママがボクみたいにうまくやってるか心配だったんだもん!』
『アハハハハ!それはそれはご心配どうもありがとうございました!』
『それで?どうなったのさ?』
『・・・・・・別に・・・。たいした事無かったわよ。』
ママなんか隠してる。
『トシカツおじさん、ママのこと好きだって言ってたでしょ?』
『ん?・・・まあね。・・・・・・結婚しようだって・・・。』
ママ凄いじゃん!
『ママどうするのさ?』
『うーん・・・。24日に返事くれって言ってたけど・・・。ちょっと難しいかなぁ・・・。』
『どうしてさ?』
『・・・・・・だって・・・・・・。』
『何?』
『・・・・・・パパ、かわいそうでしょ?』
また言ってるよ!
『だってパパもういないんだよ!』
『・・・・・・・・・。』

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2006年12月21日 (木)

ママがサンタにKissした!25

もう9時だ。ママ遅いな・・・。寂しくなってきちゃった。電話しちゃおうかな?でも邪魔したらママかわいそうだしな。それよりトシカツおじさんとうまくやってるかな?ちょっと心配だなぁ。今日はママの事待ってて帰って来たらお話聞いてあげよっと。・・・・・・でも眠たくなってきちゃった・・・・・・zzz・・・。
ふわぁ、よく寝たな。
『ママおはよう。』
『あら、おはようジュンちゃん。一人で起きられたのね。』
『昨日ママ待ってたけど、いつの間にか寝ちゃった。』
『知ってる。ソファで寝てるんだもん。ベッドまで運ぶの大変だったんだから。』
『そっか。えへへ。ゴメンね。』
『ううん、ママの事心配してくれてたのよね。』

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2006年12月20日 (水)

ママがサンタにKissした!24

今日は22日、ママとトシカツおじさんのデートの日だよ。ママ何も言ってなかったけど、ホントに行くのかなぁ?
あ、電話だ。ママかな?
『もしもしぃ?』
『あ、ジュンちゃん?ママよ。朝言い忘れちゃったけど、ママ今日ちょっと遅くなり・・・』
『分かってるよ、デートでしょ?頑張ってね!』
『そ、そんなんじゃないわよ!お食事するだけなんだから!』
『それってデートとどう違うのさ?』
『え!?・・・・・・い、いいでしょ、別に!とにかく違うの!』
『だってトシカツおじさん、ママに風呂坊主するって言ってたよ!』
『・・・ん?風呂?・・・坊主?・・・あぁ、プロポーズって言いたいの?』
『うん、そう、それ!』
『う、嘘でしょ?・・・ホントにそんな事言ってたの!?』
『うん、言ってた。』
『・・・・・・そんな・・・困るわ・・・。』

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2006年12月19日 (火)

ママがサンタにKissした!23

『そっかぁ・・・。じゃあ伝えてくれないか?明日22日の19時に三越前の角にあるスタバで待ってるってね。』
『あ、そこ知ってる!ママが一度連れてってくれたんだ!クッキーが美味しいんだよ!でもお店のお姉さんが凄ぉく怖いんだ!鼻が尖ってて魔女みたいな顔してるんだよ!』
『よかったらジュン君も来るかい?』
『ううん、邪魔しちゃうと悪いから行かないよ。それにボクも好きな子がいてちょっと忙しいのさ。』
『ハッハッハッ!そりゃナカナカだね!』
『そうだよ、ナカナカなのさ!』
『じゃあママによろしく伝えといてよ!』
『うん、分かった!じゃあね!』
トシカツおじさんっていい人だね。

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2006年12月18日 (月)

ママがサンタにKissした!22

次の次の日にエマちゃんが退院してからボクらはずーっと手を繋いで幼稚園に行くようになったんだ。僕もナカナカの男だね。問題はママだよ。もうすぐお仕事から帰って来るから恋を教えてあげなきゃ。まったく世話が焼けるよ。
あ!電話だ!
『ママ?』
『スズキです!・・・あれ?その声はジュン君かい?』
『・・・トシカツ・・・おじさん?』
『そうだよ。よく知ってるね?』
『だってママが恋してるもん!』
『ホントかい?』
『うん!』
『それは嬉しいね!』
『トシカツおじさんもママに恋してるの?』
『もちろん!その気持ちを伝える為に食事に誘おうと思って電話したんだよ!』
『ホント?そりゃ凄いや!・・・でもママいないんだ。』

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ママがサンタにKissした!21

帰りは雨が止んでたよ。ママもボクもずーっと黙ってた。ママはボクを自転車の後ろに乗せてゆっくり歩いてたよ。風がホッペに冷たかったな。ママがセブンイレブンで買ってくれた豚マンが美味しかったっけ。
『・・・・・・ママ・・・ゴメンね。』
『・・・・・・ううん、もういいのよ・・・。それよりエマちゃんとはどうなったの?仲良しになれたの?』
『うん。もうちょっとでキス出来るとこだったんだよ!』
『アハハハハ!ま、しばらくはお預けね。・・・・・・でもちょっとジュンちゃんが羨ましかったな・・・。好きな人にあれだけ一生懸命になれるんだもん・・・。』
ママやっぱり寂しいんだな・・・。
『ママだって出来るよ!トシカツおじさんの事好きなんでしょ?きっとうまくやれるよ!』
『・・・・・・・・・。』
ママ・・・?

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2006年12月13日 (水)

ママがサンタにKissした!20

『そっかぁ・・・。ゴメンね。』
『ううん、嬉しかったの・・・。ホントは私もジュンちゃんの事大好きなんだもん!』
エヘヘ、やったね!
『これ・・・お花持ってきたんだ・・・。』
『凄くキレイ。私バラって大好き!ありがとネ。』
よーし、言っちゃえ!
『ボ、ボク・・・エマ・・・ちゃんと・・・キ、キスが・・・』
『こらーーーっ!』
『うわあぁぁっ!』
ひゃあ、もうダメだ!
『ジュンちゃん!』
ママ・・・。
『ゴメンなさい、ママ・・・。ボク・・・』
『・・・・・・ふぅ・・・。さあ、もういいでしょ?帰りましょ!・・・皆さん、お騒がせして本当にゴメンなさい。花屋さん、すみません。お花代おいくらかしら?迷惑料込みで払わなきゃね・・・。』
ママ、ホントにゴメンね。
『ま、まあ花代だけ払ってくれりゃいいや。』
『すみません・・・。』
『さ、もう出てって下さい!』
看護婦さん、怖いな・・・。

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ママがサンタにKissした!19

しょうがない、階段で行こう!ああ足が痛いよ!看護婦さん追い掛けて来てるよ!花屋のおじさんの声も聞こえる。あ、ママも大声出してる!
『何事だ!?』
『どうしたんだ!?』
入院してる人達も起き出してきちゃったよ。もう何だか分かんないけど、とにかく急がなきゃ!
『603・・・・・・ここだ!』
ドア開いてるみたいだ。
『エマちゃん!』
『ジュンちゃん!?』
『けが大丈夫?』
『うん。腕の骨にヒビが入ったみたいだけど。・・・・・・来てくれると思ってた・・・。』
『もちろんさ!エマちゃんに何かあったらすぐに飛んで来るよ!』
『ありがとう!・・・・・・こないだゴメンね。あの時頭が真っ白になっちゃって・・・。恥ずかしくてどうしていいか分かんなくて逃げ出しちゃったの・・・。』

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2006年12月11日 (月)

ママがサンタにKissした!18

ヒャーッ!あっぶな!超ギリギリ!もうちょっとでひかれるとこだったよ!
『あっ!いたたた!』
足くじいちゃった!なんだよ、こんな時に!でも電車って近くだともの凄い音なんだね。こんなのにひかれたらもっと痛いんだろうな。・・・って急がなきゃ!
『ジュンちゃーーーん!』
あ、ママだ!ボクなら大丈夫だよ。だから行かせて!ゴメンよ、ママ!よし、確かあの花屋さんの角を曲がれば・・・ん!?そうだ!お花持って行こう!
『こらーーーっ!』
ゴメンなさい!お金持ってないんだ!でもどうしてもこのバラが欲しいんだ!許して!
『よし着いた!』
えっと、603号室だっけ・・・。エレベーターどこだろ?
『ちょ、ちょっとボク!ダメよ、勝手に入っちゃ!』
看護婦さんだ!まずいよ!逃げなきゃ!
『ちょっと待ちなさい!』

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Jun邸ホームパーティー

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サンタ&トナカイもやってきた!?

06年12月9日、埼玉県は白岡町のJun邸にてホームパーティー開催。

今回は小規模に男女5人が集いました。

自慢の50インチのプラズマ大画面とスーパーサラウンド大音響にてなぜか『嫌われ松子の一生』(そんな設備で観るもんでもないか・・・)を観ました。

かなり笑えたしストーリーも面白かったです。中谷美樹(字合ってる?)の熱演が光ってたけど、人が死んだり、暴力シーンが多かったりとあまりにヘビーな松子の一生にちょっと疲れました。

パーティーメニューはTakシェフの包丁さばきも華麗なよせ鍋

前日に三越で仕入れたエビ&カニに噂のエビ女も満足気。

かなり贅沢な鍋になりました。やっぱ一人じゃない鍋っていいですね。

あとはTVを観ながらまったりぐーたらしてました。

新年会も愉快にいきたいですねぇ。

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2006年12月 8日 (金)

ママがサンタにKissした!17

『ジュンちゃん、エマちゃんが・・・あれ!?・・・ちょ、ちょっとジュンちゃん、どこ行くの!?』
エマちゃんが事故!?信じらんないよ!大丈夫なのかな?大宮中央病院なら場所は分かるよ。急いで行かなくちゃ!
『ジュンちゃん、待ちなさい!』
ゴメンねママ、ボクどうしても行かなきゃいけないんだ!
もう、なんだってこんな時に雨なんか降るのさ!?えっと、あれ?どっちだっけ?夜だと道がよく分かんないよ!・・・・・・あ、こっちだ!
『ジュンちゃーん!』
ママが自転車で追い掛けて来た!でもお願いだからボクを止めないで!ボク行かなきゃ!エマちゃんが・・・エマちゃんが・・・
ああもう、踏切が鳴ってる!・・・・・・いいや、行っちゃえ!
『ダメぇーーーっ!!』

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ママがサンタにKissした!16

『ハンバーグおいしいな。』
なんか少し元気が出てきたよ。
『ウフフフ、今日は特別一生懸命作ったのよ。』
『ママありがと!』
『いいえ、どういたしまして。食べたら今日は早めに寝ようね。明日は土曜日だしママと一緒に遊ぼ!』
『うん!』

このお休みはずーっとママと一緒で楽しかったな。なんかスッキリしたよ。明日からまたエマちゃんと普通にお話出来そうだね。
リリリリリーン!
あ、電話だ。
『ママ出るわ!』
もしかしてトシカツおじさんかな?
『もしもし!・・・あ!エマちゃんのお母さん!こんばんは!』
ん?なんだろ?
『えーっ!?エマちゃんが事故!?・・・ええ・・・はい・・・はい・・・大宮中央病院の・・・603号室・・・ええ・・・じゃあ明日伺います。・・・はい・・・お大事に。』

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2006年12月 7日 (木)

ママがサンタにKissした!15

あれ?ここはどこ?・・・・・・あ、分かった。どうやらボクのお部屋のフトンの中らしい。いつ戻って来たんだろ?・・・・・・そっか、あれからボクは幼稚園を飛び出していつもの公園で泣いたんだっけ。そしたらママが後から追い掛けて来てボクを抱っこして連れて帰ってくれたんだ。それでいつの間にか眠っちゃったんだ。
『ジュンちゃん起きたの?夕御飯出来たわよー。』
『うん・・・。』
『今夜はジュンちゃんの大好きなハンバーグ作ったから、食べて元気出そうね!』
『・・・・・・・・・・・・。』
『どしたの?まだ落ち込んでるの?』
『ボク・・・・・・カッコ悪かった?』
『ううん、今までで一番カッコ良かったわよ!男らしかったなぁ。あんなに堂々と気持ちを伝えるなんてなかなか出来ないことだもん。』
『エマちゃん逃げ出しちゃった・・・。』
『でも気持ちは伝わったわよ。』

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2006年12月 4日 (月)

ママがサンタにKissした!14

『あれー?ホントだ!ジュン君どうして2つも持ってるの?』
ヒロミ先生まで何だよ!もう、こうなったら言っちゃえ!
『はい!先生!』
あ、椅子倒しちゃった。
『どうしたの?』
『ぼ、ボクは・・・ボクは・・・エマちゃんの事が大好きです!だから・・・エマちゃんだけにプレゼントをあげたいと思います!』
言っちゃった!もうメチャクチャ!お顔が熱くなってるし頭の中も真っ白だよ!もう何がなんだか分かんないよ!
・・・・・・あれ?なんでみんな静かになっちゃうの?
『ワハハハハハハッ!』
うわあ・・・みんな笑い出しちゃったよ・・・。ヨネ君もアッチ君もブーちゃんも・・・ヒロミ先生まで笑ってる。あ、ママ顔隠しちゃった・・・。どうしよう!?
『エマちゃん・・・』
あ!エマちゃん!待ってよ、なんで逃げちゃうのさ!?
『エマちゃーーーん!』

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ママがサンタにKissした!13

今日はクリスマス会。ボクにとって今までで一番大切な日。頑張らなきゃ!
でもなんかさっきから足が震えてる。クリスマス会どころじゃないや。いつの間にか歌もお遊戯も終わっちゃったよ。あとはプレゼント交換だけだ。あぁどうしよう!
『はーい!それじゃあこれからプレゼント交換をしたいと思いまーす!』
きたきたきたきたーっ!
ママが頑張れって顔してボクのこと見てる。
『それではみんなプレゼントの準備出来たかなー?』
『はーい!』
みんな気楽なもんだよ。ボク一人だけカチカチになってるみたい。どうしよどうしよ?
『あれー?なんだよジュン!なんでお前だけプレゼント2個も持ってんだよぉ!?』
なんだよスワの奴!余計な事言うなよぉ!

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2006年12月 1日 (金)

ママがサンタにKissした!12

あーあ。ボクどうしたらいいんだろ?
『ジュンちゃん、今日も言えなかったの?』
『・・・・・・うん・・・。てゆーかもう何日もエマちゃんとお話してないんだ。エマちゃんのお顔見ると、なんか魔法にかけられたみたいにお口が固まっちゃうんだ。』
『うーん、それは深刻ねぇ・・・。じゃあこうしたら?18日のクリスマス会でプレゼント交換があるでしょ?』
『うん。』
『その時に交換用のとは別にエマちゃんにだけこっそりプレゼント渡すの。そうすればしゃべらなくても済むでしょ?で、プレゼントの中にお手紙入れとくの。好きですって。どう?これなら出来るでしょ?』
さっすがママ!頭いい!
『うん!』
『じゃ明日プレゼント買いに行こ!』
『うん!』

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ビリー・ジョエル in 東京ドーム

Billy_joel

2006年11月30日、東京ドーム

もう最初っから最後までヒット曲連発。

しかも70年代の曲が多くて盛り上がったねぇ。

古い曲なんだけど色あせないんだよね。

やっぱ凄いよビリーは!

個人的には前半にやった『ニューヨーク・ステイト・オブ・マインド』が一番かな。

もう完全にJAZZなんだよ。

いろんな人がカバーしてるけど本家は違うね。

あと『素顔のままで』『ストレンジャー』『オネスティ』『ビッグショット』『マイ・ライフ』『ムーヴィン・アウト』『アレンタウン』とやってくれるんだからタマらんよ。

後半からのロックンロールなノリも良かったね。

なんか巨人の帽子被って見せてたっけ。

お前はヤンキースファンだろーが!って突っ込み入れたかったけど、もしかしたら日本人の為に松井に敬意を表してたのかもね。

マイクスタンドを振り回して『ロックンロールが最高さ』とか『ガラスのニューヨーク』をノリノリで熱唱してたよ。

いやもういい歳なんだろうけど頑張ってたねぇ。

サービス精神も旺盛でピアノで『さくら』とか『上を向いて歩こう(スキヤキ)』を弾いてたよ(昔からやってたけど・・・)。

なんかほのぼのした雰囲気もビリーらしくてね。

それでアンコールのラストは誰もが待ってた『ピアノマン』

もうみんな今から始まるって分かってたから拍手と歓声で煽るんだけど、またビリーがじらすんだよね。

んでやっとハーモニカ準備してピアノの前に座ってイントロが流れた途端オイラもう涙が出るかと思ったよ。

もう生ピアノマンを聴けただけでも価値があったな。

そうそう、『イタリアン・レストランで』もイタリア行ってきたオイラには嬉しかったね。

いやホントいいライヴだった。

『アップタウン・ガール』とか『あの娘にアタック』とか『さよならハリウッド』とか聴けなかった曲もいっぱいあったけどね。

ま、いい曲があり過ぎるからしょうがないかぁ。

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