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2008年3月 5日 (水)

パリの変人 3

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オルセー美術館

エッフェル塔からタクシーに乗り込みオルセー美術館へ。

大行列だよ。

しかも内部の構造がよく分からない。

楽しみにしてたアングルの『泉』、ゴッホの『自画像』、ミレーの『晩鐘』なんかが出張中で観られず・・・。

なんだよもう!

かろうじてミレーの『羊飼いの少女』『落穂拾い』は観られたけど、実は渋谷のBunkamuraに来日した時に観ちゃったんだよね。

もういいや。

セーヌ川のほとりを歩く。

なんか風情があっていいね。

それにしてもパリの男女ってのは愛情表現が大胆というかストレートだよね。

昼間っから道端でディープキスするのは当たり前って感じ。

日本じゃ有り得んね。

でもパリだとこれが嫌味じゃないんだよなー。

むしろカッコいい。

やっぱ国民性の違いかね。

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ルーブル美術館

さてルーブル美術館到着。

なんかやっぱ風格があるね。

『ダヴィンチ・コード』のとおりガラスのピラミッドがあった。

そういやオイラが出た大学にはピラミッド型の校舎があったんだよね。

確かウルトラセブンの撮影に使われたことがあるとかないとか・・・。

そのピラミッドから地下に行ってチケット購入。

さて目指せ『モナリザ』!!

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ミロのヴィーナス

ここも内部構造が理解出来ず、ウロチョロしてるうちにジェリコーの『メデュース号の筏』ドラクロワの『民衆を導く自由の女神』ダヴィンチの『洗礼者ヨハネ』&『聖アンナと聖母子』&『岩窟の聖母』アングルの『グランド・オダリスク』なんかのスーパー名画がバンバン出てきたよ。

これだけ集まってるってのは凄いよね。

じっくり見たいけどこれだけあると流して見るしかないよね。

ちゃんと見たら3日くらいかかるかも。

さすが天下のルーブル。

ミロの『ヴィーナス』も観られて嬉しいね。

でも肝心の『モナリザ』が見つかんない・・・。

どっかで妖しく微笑んでるんだろうけど、歩けども歩けども出会えない・・・。

これも『ダヴィンチ・コード』マジックか!?

・・・なーんてしょうもない事を考えながら歩きまくる。

んでちょっと脇のとこに入ると人だかりが・・・

おぉっ!

いたよモナちゃん!

ガラスの中にかくまわれてる。

いや雰囲気あるねぇ。

なんか感慨深いよ。

でも人が多くてゆっくり観らんないのが残念だね。

それにしてもルーブルは盛り沢山だね。

でもオイラが一番惹かれたのは『グランド・オダリスク』かな。

なんか脊椎が長いとか骨の数が多いとか批判もあるけどあの美しさと振り向きざまにこっちを見る眼から漂う色香はたまらんね。

そんなこんなで16時半。

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コンシェルジュリー

地下鉄に乗ってシャトーレ駅へ。

噴水前でジュース休憩してコンシェルジュリーへ入る。

ここは14世紀の終わり頃から牢獄として使われたとこ。

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マリー・アントワネットの人形

いたよいたよマリーアントワネット

もちろん人形だけど、ボロっちい小部屋に座ってた。

ショボい間仕切りの反対側には監視の兄ちゃんが二人でトランプに興じてる。

この間仕切りの背の低さから察するにこいつら絶対マリーアントワネットのヌード見てただろうな。

死刑囚リスト(これは本物)にもちゃんとマリーアントワネットの名前が載ってたよ。

ヴェルサイユ宮殿にいた頃のパーティー三昧でケーキ食いまくってた栄華と比べると物凄い落差だよ。

悲しい話だね。

なんとなく感傷に浸りながらノートルダム寺院へと向かう。

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