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2011年7月

2011年7月31日 (日)

COMPLEX in 東京ドーム

Complex1

2011年7月31日、東京ドーム

久々のライヴは震災復興支援をテーマにしたCOMPLEX

2デイズのみの復活だね。

ちょっとツアー宣伝ポスターがあぶない刑事っぽいけど。

バブル真っ只中の大学生時代に夢中になった吉川晃司布袋寅泰のユニット。

20年以上前の話だけど、その間再結成ってあったっけ?

とにかく伝説の二人が再結成だってんで気合い入れて参戦。

水道橋駅降りた瞬間から熱気が漂ってる。

グッズもほぼ売り切れだって。

Complex2

東京ドーム看板

正面やや右の1階9列目で軽くビールを飲んでると、いきなりワルキューレの騎行をバックに懐かしの映像が流れる。

いいじゃん。

その後ビーマイベイベー、ビーマイベイベー、ビーマイベイベー、ビーマイベイベー・・・って流れてきてドーム大爆発。

マジかいな?

Complex3

布袋&吉川

ステージの左から布袋、右から吉川が登場。

ゆっくりステージ真ん中に向かいガッチリと握手

もうそれだけで絵になるっつーか感動だよ。

仲悪いって噂だったし、自分自身の20年前を思い出して感慨深いよ。

二人とも顔が真剣でさ。

『笑って楽しく懐メロやりましょう!』・・・って雰囲気じゃなくて、『お前、俺にちゃんと付いてこれんのか?』っていうさ。

お互い真剣勝負。

まるで試合前のボクサーみたいな。

そんな緊張感漂うなか、そのまま『Be My Baby』スタート。

東京ドームにしては音響がいいかな。

とにかくのっけから大騒ぎ。

途中短めのMCを挟んで『プリティ・ドール』とか『ノー・モア・ライズ』、『アナザー・トワイライト』なんかを演奏。

吉川のシンバルキックやら布袋の足技(?)も披露して超ノリノリ。

ちょっと吉川がバテ気味だったけどダンスはキレキレだし声がすっごい出てたよね。

布袋のギターも初めて生で見たけどやっぱスゲエ。

しかも大人になったってゆーか、バテ気味の吉川をうまくフォローしてた感じ。

でも吉川がMCを布袋に譲ると、すかさず『休憩か?』っていう嫌味を言ってみたりして。

グッド・サベージ』『恋をとめないで』、『マジェスティック・ベイビー』と怒涛のヒット曲連発を大合唱してひとまず終了。

アンコール待ちでウェイブ連発

けっこう楽しい。

つーか異様な盛り上がりだね。

洋楽ライヴばっかり観てたからちょっとビックリ。

アンコールはオイラの一番好きな『1990』と『ランブリン・マン』。

吉川ちょっと泣いてたね。

しばらく上を見て固まってた。

涙をこらえてる姿がカッコよかったなあ。

いやー、もう完全燃焼!

と思ったら2回目のアンコールで『アフター・ザ・レイン』をしっとりと。

メンバー紹介の後、二人だけ残ってハグ。

『またやろう』だって。

なんか泣けてきたよ。

そういや今回のセットリストは1990年の解散ライヴと同じなんだってね。

今の成長した俺達を見てくれって言ってるんかね?

そんなとこも粋でカッコいい

しかし二人ともいい年なのに頑張ってるよなあ。

オイラも大学時代を思い出したし、なんか元気貰ったよ。

明日から、振り向か~ずに~歩いて~行こ~♪

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2011年7月 3日 (日)

華麗南蛮 リスボン編 7

P1000813

夜のリスボン市街を走るケーブルカー

19時過ぎ、グロリア線のケーブルカーでのんびり坂を上る。

バイロ・アルト地区の小さな通りで下車するとそこはファド街。

ちなみにファドってのはリスボンで生まれた大衆音楽。

ギターラと呼ばれる丸い12弦ギターの音色で恋心やら郷愁への想いなんかを歌いあげるらしい。

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ADEGA MESQUITA(アデガ・メスキータ)

カモンエス広場でちょっとくつろぎつつ予約したファドレストラン、アデガ・メスキータへ

ここがポルトガル民謡ファドのショーを観られるっていうレストラン。

隅っこの小さなテーブルに座ると、既に赤ワインのコルクが抜かれている。

なかなか美味いじゃん。

予約はドリンクだけだったはずなのに、カルド・ヴェルデっていうキャベツとジャガイモのスープとパスティス・デ・バカリャウっていう干し鱈のコロッケが出てきた。

お腹いっぱいなんだけどな。

オイラの前の方の真ん中に日本人の団体がいて、その中のおじさんが声をかけてきた。

軽く旅行の行程なんかを話す。

P1000824

ファドショー(分かりにくっ)

しばらくするとライトが消えてファドショーのスタート。

アコーディオンのおじさんと男女2組のダンサーが地味だけど陽気に踊る。

下町っぽい雰囲気がいいね。

でも前座だったらしく間もなく終了。

店員のおじさんがオイラの食が進んでないことを心配して声かけてきた。

もう食べないのか?この後肉だけど?いらないならスイーツ持って来ようか?・・・的なことを言ってたっぽい。

リスボンっていい人多いなあ。

バニラアイスのチョコレートがけが出てくると次のショーがスタート。

ギターラを持った男と普通のギターを持った男、女ヴォーカリスト(ファディシタっていうらしい)が登場し、客にも歌わせつつ数曲ほど陽気に歌う。

再びライトがついて、食後のエスプレッソを楽しむ。

そしてメインのショーへ。

ファディシタが写真の男性に替わる。

ちなみにファディシタはマイクを使わない。

凄い声量で切ない曲を歌いあげる。

いやー哀愁漂う感じがたまんないね。

余韻に浸ってると、メンバーがニコニコしながら引き上げてった。

やたら地味~な雰囲気だけど、それが魅力なんだろうね。

すっかりゴキゲンで夜道を歩き、再びケーブルカーへ。

客はオイラ1人だけ。

ケーブルカー同士がすれ違いざまにドライバーが車両を止めてしゃべってる。

このユル~い感じがまたいいじゃないの。

いいなあリスボン。

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The OC

Oc

The OC

2003年から始まって4シーズンで途中打ち切りになったアメリカの青春ドラマ。

金持ちの多い西海岸のオレンジカウンティ(OC)に育ちの悪い不良のライアン (写真の前にいる青年)がやって来て、騒動を巻き起こすっていう単純な内容。

現代版ビバヒルってふれ込みと出演者のお洒落さ、流行りの音楽を使ったりして大ブレイクしたんだけど途中から誰も観なくなったそうな。

オイラは最初から最後まで楽しんだけどね。

主役のマリッサ(写真一番前のミーシャ・バートン)がシーズン途中で死んじゃうっていうグダグダ感も人気低迷の原因だろうね。

オイラ的にこのドラマの魅力はなんといっても先の読めない無茶苦茶なストーリー展開だと思う。

マリッサは主役だってのに酒と薬に溺れたりレズになったりした挙句に途中で事故死とか。

その母親はAV女優の過去持ってたり、ライアンのライバルは父親がゲイだったり、他にも金銭トラブルやら不倫やら暴力が次から次へと出てくる。

落ちていく視聴率を回復させる為に脚本家が強引な展開に持っていったってのが良く分かる。

でもこのドラマは女性陣がみんなキレイ。

ミーシャ・バートンやレイチェル・ビルソン、サミーア・アームストロング、オータム・リーザー等々。

オーバー40のオイラには若干無理があるけど、若者文化もたくさん出てきて楽しかったね。

まあ賛否両論・・・つーか否の方が多いけど、波乱万丈な展開が面白いドラマだーね。

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