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2011年12月25日 (日)

ベルギー is ベリグー! 3

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フルン広場

よし、次はネロが暮らしていたホーボーケン村へ行こう。

でもなんでフィクションのフランダースの犬にそこまでリアルなものを求めてしまうんだろ?

なんか不思議だけど、まあいいか。

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街中を走るトラム

フルン広場前からトラムで20分走るとホーボーケン村に着く。

何もない村。

ここからノートルダム大聖堂あたりまでネロとおじいさんとパトラッシュは毎日リヤカーで牛乳を運んでたんだね。

作り話だけど。

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聖母教会

まず見たのは、ネロが眠っている(と設定されている)聖母教会。

静かな教会だね。

観光客なんて誰もいないよ。

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ネロとパトラッシュの像

小さな通りにポツンとあるネロとパトラッシュの像

ショボぉ~。

写真を撮るのが恥ずかしくなるくらい注目されてないね。

そもそもフランダースの犬は現地ではあまりメジャーじゃなかったらしい。

イギリスの女流作家がアントワープに訪れた時のイメージを物語にしたものが日本でアニメとして大ブレイクした後に、それが現地に伝わって像が作られたって話だね。

今でも日本人観光客が来るのを不思議に思ってる人が多いそうな。

何も特徴の無い村を歩いて、再びトラムに乗る。

フルン広場に行こうと思ってたら、どうやら乗るべきトラムを間違え、しかもうたた寝をしてしまい、車庫で車掌さんにおこされた。

その車掌さんの言うとおりの場所でトラムに乗ると・・・あれ?さっきの車掌のおじさん!?

これに乗れって言ってるの?

よく理解出来ぬまま乗り込むと20分でフルン広場到着。

おじさん自身も乗り換えだったってことかな。

それよりお腹空いたな。

ベルギービールも飲みたいね。

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レストラン De Kleine Post

フルン広場にはオープンカフェがたくさんある。

とにかくビールを飲もうじゃないの。

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ムール貝とベルギービール

ベルギーといえばやっぱビール!

ってな訳でDE KONINCKとかいう地元アントワープのブランドのビールをオーダー。

ベルギービールの特徴のひとつはブランドごとに異なるグラス。

それぞれのビールに合うグラスってのがあるんだってね。

基本的にはホップの苦みが効いてるピルスナータイプが多いんだけど、このブランドはエールタイプ。

明るい茶色でフルーティーな味わいだね。

そしてベルギー名物ムール貝場。 

なんて豪快な・・・

でも旨いんだなコレが。 

スープの味がしみ込んでてサワークリームもマヨネーズもいらないよ。 

いやー、すっかりゴッキゲン♪ 

そろそろ行くか。

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アントワープ市庁舎

フランダースの犬では、ここで絵のコンクール発表が行われたんだよね。

もちろんネロはあっさり落選。

後日審査員がネロの才能を感じて教育を受けさせようってことになったんだけど時すでに遅し。

ネロはルーベンスの絵の前で・・・

ああ、また涙が・・・

しつこいけど全部作り話の世界。

すっかり日も暮れてきたんで、アントワープ中央駅から急行でブリュッセル北駅へ。

ホテルの近所を散歩してるとアダルトショップを発見・・・と思ったら通りの建物の窓からピンクの光が漏れている。

しかもそんな光景が通り全部にズラララーーーっと。

ま、まさか!?

窓を見てみると下着姿のお姉さんが妖しい視線を投げかけてくる。

『カモ~ン!』って言ってるようだ。

や、やっぱり!

これが飾り窓か!

オランダだけかと思ってたらベルギーにもあるんだ!

こりゃあ気になるなあ。

・・・と、今夜はここまで。

眠いし足が痛いんでホテルへ帰って寝よっと。

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