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2013年2月23日 (土)

江戸情緒を味わう!江東区深川探訪 2

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深川宿

清澄庭園から歩いて数分。

深川宿とかいうお店に入ってみる。

目的は深川めし

11時半で早くも満席。

小さな囲炉裏を囲んだ席に座る。

狭くてギュウギュウ。

写真撮りづれー。

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深川めし①

辰巳好みとかいうメニューをオーダー。

2種類の深川めしを味わえる。

出てくる前にツマミが数種類出てくる。

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深川めし②③

左が炊き込みで、右が味噌味のぶっかけ

どっちもアサリは美味しく、味付けはまあまあ。

元々深川めしは猟師がさっと食事できるよう考案されたもの。

アサリのすまし汁をご飯にぶっかけるのが基本形

それが進化して炊き込みご飯になったり、味噌汁をぶっかけたりしたらしい。

ちなみにかつてはアサリではなくアオヤギだったとか。

個人的には味噌ぶっかけが好みかな。

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くずきり&白玉

デザート付いてる。

これで2000円ちょい。

う~む、観光地価格と言わざるを得ないかな。

ま、実際観光してるからしゃーないか。

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深川江戸資料館

さ、深川江戸資料館へ行こう!

ここは江戸時代の町人の生活を表現してるとこ。

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八百屋&米屋

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船宿①②

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そば屋&天ぷら屋

当時はそば屋も天ぷら屋もファストフード

小っちゃな屋台。

江戸は地方出身の商人が多く、男が圧倒的に多かったそうな。

独り身の男たちは、こうしたファストフードでササっと食事を済ませたらしい。

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町人の家(長屋)

江戸の一般町人は長屋に住んでる。

間取りは、1畳半の土間(玄関&台所)と4畳半の部屋で押入れ無し。

そこに家族4人とかが暮らすという。

壁は薄いし、プライバシーっていう観念は皆無だね。

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長屋の共同トイレ&ごみ捨て場

写真左の手前の箱がごみ捨て場で奥がトイレ。

トイレは写真右のようにショボい扉が付いてるだけ。

上から丸見え

キッツいなー。

トイレは数軒に1個で、糞尿は有機肥料として農家が買い取る形

栄養のある食事をしていた大名屋敷の糞尿は長屋のそれより高く買い取られたとか。

裏路地に投棄してたパリや川に流してたロンドンに比べると江戸は超クリーン

また江戸はモノが今ほど豊かじゃなかったのでリサイクルが徹底していたそうな。

紙屑は紙屑拾いが町を巡回して回収、最終的には浅草紙と呼ばれるトイレットペーパーとなる。

布はボロくなれば下駄の鼻緒やヒモ、ハタキに変わる。

茶碗や下駄、提灯なんかの修理屋も町を廻ってたとか。

少しは現代人も見習わんといかんね。

・・・ってな感じで江戸について学んでみた。

やっぱ面白いね。

江戸、バンザイ!

ジャパン、バンザイ!

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