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2016年7月12日 (火)

シング・ストリート 未来へのうた

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メッチャ楽しみにしてた映画、シング・ストリート 未来へのうたを初日に鑑賞。

ヒューマン・トラスト・シネマの会員になったのに、間違えて通常料金で予約しちゃったけど。

この作品、オイラの大好きなはじまりのうたって映画の監督、ジョン・カーニーが半自伝作品として作ったんだそうな。

舞台は1985年のアイルランド、ダブリン。

不況のあおりで父親が失業した為に、若干荒れた公立高校に転校したコナー少年。

音楽マニアのお兄ちゃんと、ロンドンの音楽番組で流行りのミュージックビデオを観るのが一番の楽しみ。

デュラン・デュランリオって曲で、メンバーが美女と海で戯れるビデオに感化されたコナー少年、街で見かけたモデル志望の美少女のラフィーナをナンパ(?)するのに、『うちのバンドのミュージックビデオに出演してみないか?』と声をかける。

『じゃあ、歌ってみせて!』と言われたコナー少年、A~HAテイク・オン・ミーを、たどたどしく歌ってみる。

なんとかOKを貰ったものの、大きな問題が・・・。

そう、バンドなんかやってないっていう。

急いで唯一の友達に相談し、その友達の紹介で、父親がコピーバンドをやってる楽器マニアを仲間に引き入れてバンド活動開始。

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パンフレットより①

お兄ちゃんのアドバイスでオリジナル曲を作って、いざミュージックビデオの撮影。

みんな一生懸命お洒落して来るんだけど、子供が仮装してきたようにしか見えず・・・。

ラフィーナが全員にメイクを施して、なんとか撮影終了。

コナー少年が自転車でラフィーナを家まで送って行くと、そこには彼氏が・・・。

甘酸っぱい恋に悩みながらミュージシャンとしても人としても成長していく。

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パンフレットより②

成長と共に、ファッションも進化して。

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パンフレット(仮想のLPレコードジャケットに入ってる)

80’sの曲を散りばめ、若者の苦悩と青春をユーモラスに描く名作だね。

色んなアーティストに影響されて、登校するたびにファッションが変わっていったり、体育館でのライヴはバック・トゥ・ザ・フューチャーのパーティーを意識してたり見どころ満載。

一生懸命コナー少年に協力して曲作りをする楽器マニア君、コナー少年の最大の理解者だけど秘めた悩みを抱えるお兄ちゃん、家庭の問題を抱えながら最終的にコナー少年と行動を共にするイジメっ子などなど、個性的かつ魅力的な登場人物たち。

しかも出演者の多くは演技の素人だそうで。

ジョン・カーニー監督の演出や人物描写はとにかく素晴らしいわ。

ちなみにコナー少年のお兄ちゃんいわく、フィル・コリンズを好きな男はモテない・・・らしい。

なんとな~く分からんでもない・・・つーか、オイラじゃねーか!

とにかくいい映画だったなあ。

迷わずI-TUNESでサントラも買っちゃった。

オイラ的には、今んところ、2016年の最高傑作だーね。


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