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2017年5月14日 (日)

カフェ・ソサエティ

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楽しみにしてたウディ・アレンの最新作、カフェ・ソサエティを鑑賞。

ミッドナイト・イン・パリがヒットしたおかげで、最近は上映館が多くてありがたい。

ここ数作は、スクリーンに姿を見せなかったアレンが、今回はナレーションを担当。

舞台は1930年代、黄金期のハリウッドで、映画スターや政財界の大物、セレブやギャングまでが日夜パーティーに興じていた。

そこに業界人の叔父を頼ってニューヨークから青年ボビー(ジェシー・アイゼンバーグ)が現れ、叔父の秘書であるヴォニー(クリステン・スチュワート)と恋に落ちる。

しかしヴォニーの本命は・・・

ヴォニーと別れ、ニューヨークに戻ったボビーは、ギャングの兄が経営するナイトクラブを成功に導く。

そしてヴェロニカ(ブレイク・ライブリー)と出逢い、子供を授かり、幸せの絶頂へ。

しかし運命のいたずらか、ヴォニーが目の前に現れ・・・

愛する奥さんがいながらも、過去に愛した女性への想いも断ち切れない男の姿。

でもそんな想いを否定することもなく、現実とは別の夢の世界も存在し、そこに答えなんか求める必要は無いんだってことを教えてくれる。

ウディ・アレンの映画って、いつも人間の弱さを肯定しつつ、人生に意味や正解を見出す必要は無いって言ってくれるんで、なんか気が楽になるんだよなあ。

ラストはラ・ラ・ランドを彷彿させるような、ちょっと切ないビターなテイスト。

今回、いつもより笑いを抑えて、人間模様に重きを置いてる印象。

フレッド・アステアとかゲイリー・クーパーなんかの、実在したスターが会話に出てきたり、いつものユダヤ人ネタを始め、会話はちょいちょい笑わせてくれたけどね。

衣装やセット、音楽は素晴らしかった。

主演俳優が、毎回アレンばりに早口でおどおどした感じでしゃべるんだけど、今回のジェシー・アイゼンバーグは良かったね。

あと女優2人がとにかく美しくて。

クリステン・スチュワートは初めて見たけど、吸い込まれるような美しさ。

そしてブレイク・ライブリーといえば・・・

Photo

ゴシップガール

やっぱゴシップガールでしょ。

まだ第5シーズンの途中までしか見てないけど。

マンハッタンのセレブ達のゴージャスかつスキャンダラスな生活を描く話で、主役のブレイク・ライブリーのビッチっぷりがまたなんとも。

早く続きを見なきゃ。

ま、なにはともあれ、まだまだウディ・アレンは元気だーね。


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