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2018年1月 8日 (月)

ルージュの手紙

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2018年一発目の映画は、前から気になってたルージュの手紙っていうフランス物を。

久々の座シネスイッチ

大女優カトリーヌ・ドヌーヴと、女はみんな生きているとか大統領の料理人カトリーヌ・フロの、W・カトリーヌが共演したっていう作品。

パリに住む助産婦、クレールの元に、30年ぶりに血の繋がらない母のベアトリスが会いにやって来る。

クレールの父親はベアトリスに捨てられて自殺してしまった為、今もベアトリスを許すことが出来ず、また自由気ままな振る舞いのベアトリスにイライラが止まらない。

しかし末期の脳腫瘍に冒されたベアトリスを放っておくことも出来ず、ギクシャクしながらも交流していくことに。

死期が迫っているにもかかわらずタバコや酒を楽しむ母に影響されたのか、ド真面目なクレールは彼氏を作ったりと少しずつ人生を楽しむことを始める。

しかし病状が悪化し、最後の別れが訪れ、ベアトリスは手紙を遺して消えてしまう。

この手紙が邦題になってるのね。

母娘の関係がユーモラスかつリアルに描かれてたのが印象的で、ラストはちょっと切なくて。

それにしてもカトリーヌ・ドヌーヴは50年以上も第一線で活躍しててやっぱ凄いなあ。

でも今回はカトリーヌ・フロの、淡々としつつも心の奥が見えるような演技が素晴らしかった。

まあ、これといって大きな見せ場は無いものの、ジンワリと心に染みてくる作品だーね。


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