« カルチャー・クラブ『タイム』 | トップページ | 古本屋巡りの後は品のある喫茶店で!神保町『壹眞珈琲店』 »

2018年3月29日 (木)

15時17分、パリ行き

Img_2004

ミスティック・リバー以来、久々にクリント・イーストウッド監督作品を。

日本人的にはあんまり馴染みの無い、2015年に起きたタリス銃乱射事件を描いた作品。

アムステルダムからパリに向かう高速列車タリスで発生した無差別テロの犯人を取り押さえた若者3人が主役で、しかも演じるのは本人達。

ゴリッゴリのサスペンスかと思いきや、前半は若者3人の日常とヨーロッパ観光旅行のシーン。

景色を見るのは楽しいけど、内容としては結構退屈。

そんなに優秀でも無い普通の若者がヨーロッパで楽しむ姿はホントにフツー。

後半、タリス号に乗ってから突如テロ発生、そして犯人を捕らえる3人。

思ったよりアッサリと解決しちゃって、そんなにドラマチックでもなく。

ホントのヒーローってのはフツーの民間人の中にいるもんなんだなっていう。

フツーの人も勇気を持とうって教えてくれる。

アメコミヒーロー物が流行ってる中、それに対するアンチテーゼなのかなって。

それはそうと、素人の3人の演技が、やたらと自然で上手いのにビックリ。

そして最近のクリント・イーストウッドは民間人が頑張る実録モノが好きなのかね。

ハドソン川の奇跡も観てみようかな。

民間人も頑張って生きましょうって教えてくれる映画だーね。


エンターテインメント ブログランキングへ

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

BS blog Ranking

|

« カルチャー・クラブ『タイム』 | トップページ | 古本屋巡りの後は品のある喫茶店で!神保町『壹眞珈琲店』 »

映画・TVドラマ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 15時17分、パリ行き:

« カルチャー・クラブ『タイム』 | トップページ | 古本屋巡りの後は品のある喫茶店で!神保町『壹眞珈琲店』 »