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2019年12月

2019年12月31日 (火)

Jun's World お気楽国際映画祭 2019

2019年、令和元年も本日最終日。

今年もいい映画がいっぱいあったんで振り返ってみようじゃないの。

そう、Jun's World お気楽国際映画祭 2019を始めよう。

今年はNETFLIXなど配信系が大ブレイクしたんで、ちょっとルール変更。

ルール① : 完全にオイラの独断と偏見で決定

ルール② : 2019年に“映画館”と“配信”で観た新作映画に限る

         ※公開された年ではない

         ※DVDやテレビ、ネット等で観た旧作は除く

ルール③ : 作品賞、監督賞、脚本賞、主演男優賞、主演女優賞、助演男優賞、助演女優賞、音楽賞、ベスト20を発表

         ※ベスト20の1位=作品賞

それでは早速発表を。

助演男優賞

 ☆ノミネート
   マハーシャラ・アリ(グリーン・ブック)
   ブラッド・ピット(ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド)
   ビル・ナイ(マイ・ブックショップ)
   イーサン・ホーク(真実)
   ジョー・ペシ(アイリッシュマン)
   ボルワティフ・トレジャー・バンコレ(存在のない子供たち)
   サム・ロックウェル(バイス)

 ☆受賞
   イーサン・ホーク(真実)
    カトリーヌ・ドヌーヴの強烈な個性にジュリエット・ビノシュが対抗することで
    生まれるピリピリ感を、地味だけどトボけた雰囲気で軌道修正し、
    是枝ワールドを崩さなかった演技と自分の役割を全うする姿勢は素晴らしい。
    ブラピはひたすらカッコよくて、ビル・ナイの抑えた演技も良かったなあ。

助演女優賞

 ☆ノミネート
   レイチェル・ワイズ&エマ・ストーン(女王陛下のお気に入り)
   ジュリエット・ビノシュ(真実)
   デビー・ハニーウッド(家族を想うとき)
   キャスリン・プレスコット(僕のワンダフル・ジャーニー)
   ジュリア・バターズ(ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド)
   ブリジット・ニールセン(クリード 炎の宿敵)
   リリ・ラインハルト(マイ・ビューティフル・デイズ)

 ☆受賞
   デビー・ハニーウッド(家族を想うとき)
    映画初出演だそうで。崩壊していく家族なんだけど、
    ひとりひとりは愛情深いっていうところがこの映画のポイント。
    この女優さんが演じたお母さんはまさにその象徴となってたかな。
    ノミネートのブリジット・ニールセンは出演してくれたことに感謝。
    ジュリア・バターズは、大人になってから絶対美人になると思う。

音楽賞

 ☆ノミネート
   イエスタデイ
   ロケットマン
   マイ・ビューティフル・デイズ
   アイリッシュマン
   僕たちのラストステージ

 ☆受賞
   アイリッシュマン
    古いポップスなんかをうまく使ってたなあ。
    ちょっと甘い曲が流れてる中で残酷なシーンがあったりして。
    マイ・ビューティフル・デイズの『金色の髪の少女』も捨てがたい。

主演女優賞

 ☆ノミネート
   レジーナ・キング(ビールストリートの恋人たち)
   カトリーヌ・ドヌーヴ(真実)
   ルピタ・ニョンゴ(Us)
   リンダ・ハミルトン(ターミネーター ニュー・フェイト)
   イザベル・ユペール(グレタ)
   リリー・レイブ(マイ・ビューティフル・デイズ)
   スカーレット・ヨハンソン(マリッジ・ストーリー)

 ☆受賞
   スカーレット・ヨハンソン(マリッジ・ストーリー)
    怒鳴り合いのシーンはまさに圧巻。迫力がありつつリアルさも感じる。
    それでいて心の奥底では誰よりも信頼してるっていう。
    カトリーヌ・ドヌーヴの存在感とイザベル・ユペールの怖さも良かったね。
    そしてルピタ・ニョンゴが可愛い。

主演男優賞

 ☆ノミネート
   ヴィゴ・モーテンセン(グリーンブック)
   ミゲル・アンヘル・ソラ(家へ帰ろう)
   ホアキン・フェニックス(ジョーカー)
   ロバート・デ・ニーロ(アイリッシュマン)
   レナート・カルペンティエリ(ナポリの隣人)
   ジョン・C・ライリー(僕たちのラストステージ)
   ブノワ・ポールヴールド(今さらいえない小さな秘密)

 ☆受賞
   ロバート・デ・ニーロ(アイリッシュマン)
    今までの頑張りに対する敬意も含めて。やっぱ世界一の俳優だよ。
    今回超激戦で。ノミネート外でもクリント・イーストウッドとか、
    ティモシー・シャラメ、アダム・ドライバー、レオ様も良かった。
    ジョーカー役はちょっとズルいよね。TV版のシーザー・ロメロ、
    ジャック・ニコルソン、ヒース・レジャーと、個性が出し易い。
    大変だろうけど、俳優の解釈を反映させるの楽しそうだし。

脚本賞

 ☆ノミネート
   ナポリの隣人
   家族にサルーテ!イスキア島は大騒動
   やっぱり契約破棄していいですか!?
   Us
   ザ・プレイス 運命の交差点
   今さらいえない小さな秘密
   誰もがそれを知っている

 ☆受賞
   今さらいえない小さな秘密
    どれも捨てがたいんだけどね。
    自転車屋さんが自転車に乗れないってだけの設定でこんなに温かい話になるなんて。
    元は絵本なんだってね。
    ヨーロッパのちょっと地味な映画は、ファンタジックな設定が多くて好きだなあ。

監督賞

 ☆ノミネート
   パブロ・ソラルス(家へ帰ろう)
   ピーター・ファレリー(グリーンブック)
   ケン・ローチ(家族を想うとき)
   ナディーン・ラバキー(存在のない子供たち)
   ジョーダン・ピール(Us)
   是枝裕和(真実)
   マーティン・スコセッシ(アイリッシュマン)

 ☆受賞
   マーティン・スコセッシ(アイリッシュマン)
    これも迷う賞だけど、豪華俳優陣から厚い信頼を受けまとめ上げた手腕に。
    3時間半の長時間が冗長に感じないってのはさすがだよね。
    是枝監督の、世界の大物を是枝ワールドに引き込んだリーダーシップも凄いけど。
    ケン・ローチやジョーダン・ピールの”らしさ”も良かったなあ。

作品賞

 ☆受賞
   第01位 : グリーンブック
   第02位 : アイリッシュマン
   第03位 : 今さらいえない小さな秘密
   第04位 : Us
   第05位 : 真実
   第06位 : 運び屋
   第07位 : 家へ帰ろう
   第08位 : 僕のワンダフル・ジャーニー
   第09位 : さらば愛しきアウトロー
   第10位 : 僕たちのラストステージ
   第11位 : 存在のない子供たち
   第12位 : マリッジ・ストーリー
   第13位 : ジョーカー
   第14位 : クリード 炎の宿敵
   第15位 : 誰もがそれを知っている
   第16位 : やっぱり契約破棄していいですか!?
   第17位 : 家族にサルーテ!イスキア島は大騒動
   第18位 : ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
   第19位 : イエスタデイ
   第20位 : ターミネーター ニュー・フェイト

2019年は、ホント当たり年だった印象。

その中でも、『グリーンブック』が総合力で強かった。

年を重ねるにつれてハートウォーミングな映画が好きになってきてる気がする。

もっと若い頃だったら『ジョーカー』なんかトップ3に入ったんだろうけど。

ま、何はともあれ、今年もいい映画に出会えて感謝だーね。


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2019年12月30日 (月)

マリッジ・ストーリー

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今勢いのあるNETFLIXで話題になってるマリッジ・ストーリーを。


このポスターだと、幸せな結婚生活っぽいんだけど、これは夫婦が離婚するお話。


アダム・ドライバー演じる舞台監督チャーリーと、スカーレット・ヨハンソン演じる女優ニコール、その息子ちゃんの家族。


当初、話し合いで円満な離婚を望んでいたものの、弁護士を巻き込みドロドロの闘いに。


怒鳴り合いのシーンは、リアルだし迫力もあって見ごたえ充分。


どっちが悪いとは言えないので、なんとも歯がゆい。


お互い、本当は憎み合ってる訳じゃなく、昔は確かに愛し合っていて、信頼と思いやりを持ってるんだよなあ。


ラストは泣けちゃうね。


それにしても二人の演技が素晴らしいよ。


どっちも、何かしらの映画祭で主演賞獲ってもおかしくないんじゃない?


まあ、結婚って難しいし、夫婦って凄いなーって感じる映画だーね。


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2019年12月29日 (日)

アイリッシュマン

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アイリッシュマン

前から楽しみにしてたアイリッシュマンを鑑賞。

それにしてもNETFLIXの勢いは凄いね。

今まで映画館で観たものだけこのブログにUPしてきたんだけど、これからは配信モノもUPしていかないとね。

とにかく観る前から豪華で気になってた。

マーティン・スコセッシ監督のマフィア映画で、ロバート・デ・ニーロアル・パチーノジョー・ペシが出てるって聞いたらテンション上がらない訳ゃあないわけで。

ところで、アル・パチーノはスコセッシ作品に出たことあったっけ??

主役はデ・ニーロ演じるフランクで、肉の配達を行なうトラック運転手。

マフィアと関わるうちに、ジョー・ペシ演じるボスのラッセルからの依頼で裏の仕事をこなし、紹介されたアル・パチーノ演じるジミー・ホッファと親密に。

そのホッファは、裏社会にも大きな影響力を持つ全米トラック運転手組合の長という立場で隆盛を極めていたものの、大統領とも絡みつつ、同組合のトニーと対立し、いつしか孤立していく。

なんとか事が大きくならないよう計らってきたラッセルもホッファに見切りをつけ、自分が育てたフランクを巻き込み・・・。

フランクがマフィアと関わるところからの生涯を描いた今作。

今までのマフィアものと比べると、ギラギラ感を抑えて重厚なドラマに仕立てつつ迫力もあるっていう。

すっかり円熟した役者達の演技合戦は目を離せない。

3時間半という長さが冗長に感じないのは凄いね。

そしてこれだけ個性の強い俳優陣をまとめ上げたのは、スコセッシの手腕と彼らとの信頼感の賜物だろうなあ。

ゴリゴリCGを駆使したマーベル映画を批判したスコセッシだけど、今回俳優陣を若返らせる為にCGを多用してる。

これが全然違和感無くてハイクォリティ。

寅さんもスクリーンに戻ってくるらしいし、最近の技術は凄いもんだ。

何はともあれ、各映画賞の目玉になることは間違い無い素晴らしい映画だーね。

 


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マイ・ビューティフル・デイズ

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映画館に置いてあったチラシで気になったマイ・ビューティフル・デイズを。

行動障害のある無口な高校生ビリーは、日頃から気になっているスティーブンス先生の引率で、同級生の男女を含めた合計4名で演劇大会に参加。

数日を過ごすうちに、先生は、真っすぐに思いを寄せてくるビリーに翻弄されることに。

先生と生徒の恋愛モノと思ったら大違い。

思春期のあぶなっかしい高校生ビリーと、先生である前に一人の人間であるスティーブンス先生の成長モノかな。

主役のビリーを演じる、若手注目株のティモシー・シャラメの演技がみずみずしくて素晴らしい。

先生という立場を意識しながらも、徐々に自分を解放して人間らしさを見せるスティーブンス先生を演じたリリー・レイブも良かったね。

あと女生徒役のリリ・ラインハルトって女の子、チャラそうだけど頑張ってる感じが応援したくなるんだよなあ。

そしてなんといっても、金色の髪の少女っていうアメリカの曲が最高。

いい映画にはいい音楽が付いてくるもんだね。

もう、ホント純粋で爽やかなホッコリさせてくれる映画だーね。


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2019年12月28日 (土)

北海道の自然とグルメを味わう旅! 6 『夜の釧路編』

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釧路末広町①

知床から雨のなかレンタカーを飛ばし。

特急の出発時間ギリギリに釧路駅到着。

が・・・

まさかの強風で運休だって。

長距離バスも満席で帰れーず。

しゃーないからホテルを予約してもう一泊。

これも行き当たりばったりの旅の醍醐味だね。

せっかくなんで飲み歩こうじゃないの。

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釧路末広町②

一番の繁華街(らしい)末広町、全っ然人がいない寂れた街並み。

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釧路しつげん①

釧路といえば、やっぱ炉ばた焼きを楽しみたいね。

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釧路しつげん②

釧路しつげんっていうコテコテな店名のお店へ。

外観が渋くていいね。

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店内

店内もいい雰囲気。

おばちゃん二人で切り盛り。

若い団体が盛り上がってた。

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生ビール

そぼ降る雨でちょっと寒かったけど、まずは生ビール

サッポロクラシックね。

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串焼き①

豚の串焼きを。

ンメっ。

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福司

やっぱ日本酒が飲みたくて。

釧路地酒の福司

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串焼き②

次は

さ、もういいや。

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ソープランド

普通にソープランドがあり。

ニュー東京だって。

 ※ちなみに入っておりません。

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河むら

そしてラーメンでも。

河むらっていう釧路ラーメンのお店。

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ラーメン

昔ながらの醤油系中華そば。

疲れてるのか、あんまり味を感じない。

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釧路センチュリーキャッスルホテル

何軒か電話してやっと予約が取れた釧路センチュリーキャッスルホテル

コンビニで買ったアイスでも食べて長旅の疲れを癒そうか。

テレレレッ、テッテッテーン♪(ドラクエの宿の音ね)

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ホテル前

さあ、まずは朝ごはんでも。

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魚政

フィッシャーマンズワーフっていうショッピングモール的なとこへ。

魚政ってお店のさんまんまっていうのぼり旗が気になり。

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さんまんま

まあまあなボリューム。

炊き込みご飯に大葉を挟んで焼きさんまを乗っける地元グルメ。

これ、めっちゃンマい。

朝からテンション上がるね。

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和商市場

また和商市場へ。

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勝手丼

そしてまた勝手丼

どうもこのシステム嫌いで。

好きな具材選べるのは楽しいんだけど、お値段を気にしちゃってイマイチ楽しめなくて。

貧乏人のひがみなんだけどさ。

美味しいんだけどさ。

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中トロ

中トロも。

いやあ、食べ過ぎ。

さ、特急に乗り込もうか。

んな訳で、いつもよりちょっと長めのひとり旅が終了っ。

 


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2019年12月26日 (木)

家族を想うとき

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『わたしは、ダニエル・ブレイク』カンヌパルムドールを獲ったケン・ローチ監督最新作の家族を想うとき

引退宣言したケン・ローチ監督がその引退宣言を撤回してまで描きたかったらしく。

個人事業主として宅配業者と契約する配達ドライバーのリッキーと、介護士の妻アビー、一男一女の子供たちの家族の物語。

タイトルやポスターを見ると、めっちゃハーウォーミングなお話を想像しがちだけど、社会派監督のケン・ローチが描く世界は全く違うわけで。

イギリスの新自由主義経済における中産階級の没落をこれでもかと描き切る。

まあ、とにかくツラいお話で。

ツラ過ぎて、途中で『もう、やめて~』って言いたくなる程。

反抗期の子供がトラブルを起こそうが、見知らぬ集団からの暴行で大怪我しようが、高額な罰金を恐れて休めない状況のリッキー。

家族の為にフル回転してるのに、その家族がボロボロになっていく。

そしてこの家族、みんな善人なのがなんとも胸を締め付けられる。

愛情深い奥さんアビーとの関係は悪化し、本来心優しい息子ちゃんのことを殴っちゃったり。

リッキーが契約する宅配業者のボスも、ホントは多分普通の人なんだろうけど、会社の為にクソ野郎にならざるを得ない。

もう、これは誰が悪いとかじゃなく、社会システムの問題か。

悲劇が重なり、先を見るのがドンドン怖くなる。

ボロボロの状態で運転し始めるたびに事故るんじゃないかってハラハラしちゃう。

もうホラー映画より恐ろしく、ある意味、名作ジョーカーよりも危険。

なんちゅう映画を作るんだっていう。

名作・・・とは言いたくないくらい観た後の衝撃がデカくて。

まあ、こんな心が痛くなる映画も珍しい。

ホント、さすがのケン・ローチ、今一番ツラくなる映画だーね。


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2019年12月24日 (火)

カーズ『ドライブ』

カーズ『ドライブ』

80’sのMTVといえばカーズを忘れちゃいけない。

『ユー・マイト・シンク』の影に隠れがちだけど、メロディアスで美しい曲。

このMVに出てるスーパーモデルが奥さんなんだとか。

それはそうと、今年の9月にリック・オケイセックが亡くなっちゃったんだってね。

今さらながら合掌。

 


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2019年12月21日 (土)

北海道の自然とグルメを味わう旅! 5 『世界遺産 知床編』

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オロンコ岩より①

夏に行った、いつものひとり旅の続きを書くの忘れてた。

網走監獄を楽しんだ後は、世界遺産知床へロングドライブ。

途中、斜里町のウトロにあるオロンコ岩とかいうのに登ってみる。

そんなに大きい訳じゃないのにゼイゼイいっちゃうメタボなオイラ。

でも登るとこんな絶景が。

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オロンコ岩より②

オホーツク海が美しいね。

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ゴジラ岩

オロンコ岩のそばにあるゴジラ岩

写真じゃ分かりにくいけど確かにゴジラってる。

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くまのや

ウトロの道の駅のそばにある海鮮料理屋さんのくまのや

バイク野郎達に人気のお店。

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店内

店内はフツーの食堂。

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ホッケ定食①

海鮮丼を我慢してホッケ定食をいただこうじゃないの。

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ホッケ定食②

ンメぇ~。

身がホクホクしてたまらんわあ。

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ホッケ定食③

綺麗に完食っ。

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知床国立公園①

そして再びドライブ。

ついに来たよ、知床国立公園

天下の世界遺産。

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知床国立公園②

散策前に講習があるのよ。

クマに気をつけろっていう。

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知床国立公園③

おおっ、美しい。

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知床国立公園④

この奥あたりはクマがちょいちょい目撃されるとか。

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知床国立公園⑤

天気が怪しい。

つーか、オイラの北海道ひとり旅は必ずと言っていいほど天気が悪くて。

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知床国立公園⑥

とにかく壮大。

北海道らしさを味わえるとこ。

ゆっくり堪能したいけど、実はあんまり時間が無くてね。

夜には釧路に戻ってレンタカーを返さなきゃ。

残念だけど撤収しよう。

 


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2019年12月19日 (木)

ドクタースリープ

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1980年公開の、名作シャイニングから40年後の世界を描いたドクタースリープを観賞。

公開当時、原作者のスティーブン・キングは、スタンリー・キューブリック監督の映画版を嫌ってたものの、主演のジャック・ニコルソンと奥さん役の女優さんの怪演もあって大ヒット。

オイラが観たのは公開から随分後で、その怖さにハマったもんで、個人的にはキューブリック版肯定派。

シャイニングで生き延びたダニー君の40年後を演じるのはユアン・マクレガー

前作ではジャック・ニコルソンの狂気性を前面に出したため、あまり深く描かれなかったシャイニングといわれる超能力。

今回は、スティーブン・キングの意向を汲んで(?)、シャイニング能力のバトルがメインテーマ。

このあたりの背景を知らないと、前作と全く異なる内容に驚いちゃう。

ただ、あれだけの名作シャイニングを完全無視しちゃう訳にもいかなかった今作。

チョイチョイ前作の要素も出てくるんだけど、なんちゃってジャック・ニコルソンの完成度の低さはちょっと笑っちゃう。

そして超能力バトルの最後の舞台は、あの恐怖のホテル。

アクション映画ばりの戦いのラストは、心の葛藤も描かれてて人間らしさが出てたかな。

観終わって思ったのは、前作と原作を融合させるのは無理があるんじゃないかなーって。

いっそのこと、前作を無視した原作重視の作品と、前作テイストの作品の2作を作って欲しいね。

オイラ的には後者を観たいけどね。

まあ、40年経っても論議を巻き起こしちゃう凄い映画だーね。

 


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2019年12月17日 (火)

U2『グロリア』

U2『グロリア』

12/5のさいたまスーパーアリーナの興奮が冷めやらず。

2曲目にやったこの名曲。

初日は『アイ・ウィル・フォロー』だったそうで。

そっちも聴きたかったけど、こっちも最高だね。

つーか、みんな若ぇなー。

 


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2019年12月14日 (土)

釧路B級グルメを楽しもう!新千歳空港『ROYAL 千歳洋食軒』

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ROYAL 千歳洋食軒

札幌でのお仕事が多い日々が続いてまして。

成田からPEACHで新千歳空港へ。

たまには観光客向けの食事でもと。

ROYAL 千歳洋食軒なるお店で、前から気になってたメニューを発見しました。

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店内①

ちょっとだけレトロ感のある店内。

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店内②

ま、フツーのファミレスですかな。

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スパカツ①

気になってたメニュー、そう、コレ。

釧路B級グルメとして名高いスパカツ

まあ、なんとなく味は想像出来ますがね。

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スパカツ②

なんともボリューミーですね。

要は、スパゲッティにカツを乗せてミートソースをかけたっていう。

ミートソースのカツ乗せですな。

そして味は想像どおり

意外さゼロ。

フツーに美味しいです。

でも、カツは別々にしてソースで食べたいなー・・・とか思ってみたりしました。

ひとまず地方グルメ体験のミッションクリアってことで。

でもこれで1500円はお高いですね。

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ドラえもん0巻

話題のドラえもん0巻を買いました。

今でもあるのか分かりませんが、1970年当時、『よいこ』『幼稚園』『小学一年生』『小学二年生』『小学三年生』『小学四年生』という6つの雑誌があって、そこにドラえもんが連載されることになったんですが、当然読者の年齢が異なるってんで、それぞれの年齢に向けた内容で連載してたんだそうな。

そりゃ、この年代だったら、1~2歳違うだけで全然違いますもんね。

そしてさらに同時に連載スタートっていう。

藤子・F・不二雄大先生、凄ぇなって。

内容的には、大全集持ってるんでほぼ知ってるんですが、改めてまとめて読むと面白いです。

小っちゃい子向けになるほど、未来がどうとか難しい内容には触れておらず、ママが優しい。

どの話か忘れたけど、ドラえもんが四足歩行で飛び出してくシーンがあったり、まだ設定が固まってないところなんかが見どころ。

あとドラえもんがズングリしててかわいい。

とにもかくにも永遠の名作ですな。

ロイヤル千歳洋食軒
北海道千歳市美々 新千歳空港ターミナルビル ナルビル 3F
0123-46-2118





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2019年12月11日 (水)

U2 at さいたまスーパーアリーナ

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2019年12月5日、さいたまスーパーアリーナ

久々のライヴは、13年ぶりに来日したU2

最近ナカナカ行けなかったライヴだけど、これだけは絶対行かなきゃ・・・ってな訳で、いつもの愉快なライヴ友と参戦。

チケット取ってくれたのは大ファインプレーだね。

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会場①

会場は前回同様さいたまスーパーアリーナ

まあ、ほぼ満席。

凄ぇなこりゃ。

今回のツアーのポイントは、なんといってもあの名アルバム、ヨシュア・トゥリーの再現。

それ以外には情報を一切入れずに気合を入れて臨んでみた。

開演前からオーディエンスのノリもいいね。

会場が暗転してメンバー登場で大騒ぎ。

 

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会場②

これはサブステージ。

メインステージから、ヨシュア・トゥリー型のサブステージへ颯爽と歩く4人が、まあカッチョいい。

そしてラリーのドラムから始まったのは、なんとブラディ・サンデー

うぉぉぉぉっ。

もう80年代に聴きまくってたオイラ達にとっては神選曲だね。

続いてグロリアニュー・イヤーズ・デイと涙モノの曲が続く。

エッジのギターがたまらんね。

もう、なんとでもしてくれー。

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会場③

バッドの時に、ボノの言葉からオーディエンスがスマホのライトを出して中村哲さんを追悼し、そのまま名曲プライドへ。

そしてメインステージに戻って、ここからヨシュア・トゥリーを曲順そのままに全曲披露。

やっぱ、オイラの一番のお気に入りはウィズ・オア・ウィズアウト・ユー

この曲は、ライヴのたびにボノの歌い方も変化するから毎回楽しみ。

そういや、ちょっと前までネットリした歌い方してた気がするけど、ちょっと昔の力強い感じに戻った気がするね。

ヨシュア・トゥリー全曲終わった後は、これまた名盤、魂の叫びからデザイアーを。

そういや、魂の叫び以降、90年代に入ってから発売されたアクトン・ベイビーは衝撃的だったよね。

それまでは神がかった雰囲気だったのが、ゴリッゴリのバリッバリのロックンローラーに変身してノリッノリで暴れまくって。

その頃のリアル・シングや、I-PODのCMでブレイクしたヴァーティゴ、トゥームレイダーのエレベイション等など踊りたくなる曲が続いてライヴは終盤へ。

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会場④

それはそうと、巨大ビジョンの映像が凄くて。

綺麗だし、演出も素晴らしかったなあ。

ビューティフル・デイの後、ウルトラ・ヴァイオレットでは、女性の人権向上の為に活躍した女性達が映し出され。

オノ・ヨーコ紫式部とかね。

そして名曲ワンで夢のようなライヴが終演。

もう、会場全体が感動に包まれて。

こんなに一体感があって盛り上がったライヴは久々だなー。

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ヨシュア・トゥリー

もう30年以上前なのね。

この雰囲気、ホント好きだったなあ。

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中学の時の友達と

大学生の時、中学の仲良し仲間と集まった時に撮った写真。

ヨシュア・トゥリーの雰囲気を演出してみたのよ。

みんな元気かなあ。

真ん中のカンニャ君がアダムっぽい。

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生ビール

愉快なライヴ友と余韻を楽しみ。

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枝豆

感想を語り合うには時間が足りない。

さあ、しばらくはU2を聴きまくるぞ~。

 

ちなみに、この日のセットリストは下記のとおり。

Sunday Bloody Sunday
Gloria
New Year’s Day
Bad
Pride (In the Name of Love)
Where the Streets Have No Name
I Still Haven’t Found What I’m Looking For
With or Without You
Bullet the Blue Sky
Running to Stand Still
Red Hill Mining Town
In God’s Country
Trip Through Your Wires
One Tree Hill
Exit
Mothers of the Disappeared
Desire
Encore:
Elevation
Vertigo
Even Better Than the Real Thing
The Best Thing
Beautiful Day
Ultra Violet (Light My Way)
Love is Bigger Than Anything in its Way
One

 


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2019年12月 3日 (火)

シニータ『GTO』

シニータ『GTO』

トイ・ボーイで大ブレイクしたシニータ

実はアメリカ生まれらしいけど、UKのユーロビート界を席巻したコケティッシュでスポーティーなお姉さん。

無名時代のブラピと付き合ってたって噂もあったとか。

底抜けに明るいリズムは踊り出さずにはいられないね。

 


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