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2019年12月31日 (火)

Jun's World お気楽国際映画祭 2019

2019年、令和元年も本日最終日。

今年もいい映画がいっぱいあったんで振り返ってみようじゃないの。

そう、Jun's World お気楽国際映画祭 2019を始めよう。

今年はNETFLIXなど配信系が大ブレイクしたんで、ちょっとルール変更。

ルール① : 完全にオイラの独断と偏見で決定

ルール② : 2019年に“映画館”と“配信”で観た新作映画に限る

         ※公開された年ではない

         ※DVDやテレビ、ネット等で観た旧作は除く

ルール③ : 作品賞、監督賞、脚本賞、主演男優賞、主演女優賞、助演男優賞、助演女優賞、音楽賞、ベスト20を発表

         ※ベスト20の1位=作品賞

それでは早速発表を。

助演男優賞

 ☆ノミネート
   マハーシャラ・アリ(グリーン・ブック)
   ブラッド・ピット(ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド)
   ビル・ナイ(マイ・ブックショップ)
   イーサン・ホーク(真実)
   ジョー・ペシ(アイリッシュマン)
   ボルワティフ・トレジャー・バンコレ(存在のない子供たち)
   サム・ロックウェル(バイス)

 ☆受賞
   イーサン・ホーク(真実)
    カトリーヌ・ドヌーヴの強烈な個性にジュリエット・ビノシュが対抗することで
    生まれるピリピリ感を、地味だけどトボけた雰囲気で軌道修正し、
    是枝ワールドを崩さなかった演技と自分の役割を全うする姿勢は素晴らしい。
    ブラピはひたすらカッコよくて、ビル・ナイの抑えた演技も良かったなあ。

助演女優賞

 ☆ノミネート
   レイチェル・ワイズ&エマ・ストーン(女王陛下のお気に入り)
   ジュリエット・ビノシュ(真実)
   デビー・ハニーウッド(家族を想うとき)
   キャスリン・プレスコット(僕のワンダフル・ジャーニー)
   ジュリア・バターズ(ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド)
   ブリジット・ニールセン(クリード 炎の宿敵)
   リリ・ラインハルト(マイ・ビューティフル・デイズ)

 ☆受賞
   デビー・ハニーウッド(家族を想うとき)
    映画初出演だそうで。崩壊していく家族なんだけど、
    ひとりひとりは愛情深いっていうところがこの映画のポイント。
    この女優さんが演じたお母さんはまさにその象徴となってたかな。
    ノミネートのブリジット・ニールセンは出演してくれたことに感謝。
    ジュリア・バターズは、大人になってから絶対美人になると思う。

音楽賞

 ☆ノミネート
   イエスタデイ
   ロケットマン
   マイ・ビューティフル・デイズ
   アイリッシュマン
   僕たちのラストステージ

 ☆受賞
   アイリッシュマン
    古いポップスなんかをうまく使ってたなあ。
    ちょっと甘い曲が流れてる中で残酷なシーンがあったりして。
    マイ・ビューティフル・デイズの『金色の髪の少女』も捨てがたい。

主演女優賞

 ☆ノミネート
   レジーナ・キング(ビールストリートの恋人たち)
   カトリーヌ・ドヌーヴ(真実)
   ルピタ・ニョンゴ(Us)
   リンダ・ハミルトン(ターミネーター ニュー・フェイト)
   イザベル・ユペール(グレタ)
   リリー・レイブ(マイ・ビューティフル・デイズ)
   スカーレット・ヨハンソン(マリッジ・ストーリー)

 ☆受賞
   スカーレット・ヨハンソン(マリッジ・ストーリー)
    怒鳴り合いのシーンはまさに圧巻。迫力がありつつリアルさも感じる。
    それでいて心の奥底では誰よりも信頼してるっていう。
    カトリーヌ・ドヌーヴの存在感とイザベル・ユペールの怖さも良かったね。
    そしてルピタ・ニョンゴが可愛い。

主演男優賞

 ☆ノミネート
   ヴィゴ・モーテンセン(グリーンブック)
   ミゲル・アンヘル・ソラ(家へ帰ろう)
   ホアキン・フェニックス(ジョーカー)
   ロバート・デ・ニーロ(アイリッシュマン)
   レナート・カルペンティエリ(ナポリの隣人)
   ジョン・C・ライリー(僕たちのラストステージ)
   ブノワ・ポールヴールド(今さらいえない小さな秘密)

 ☆受賞
   ロバート・デ・ニーロ(アイリッシュマン)
    今までの頑張りに対する敬意も含めて。やっぱ世界一の俳優だよ。
    今回超激戦で。ノミネート外でもクリント・イーストウッドとか、
    ティモシー・シャラメ、アダム・ドライバー、レオ様も良かった。
    ジョーカー役はちょっとズルいよね。TV版のシーザー・ロメロ、
    ジャック・ニコルソン、ヒース・レジャーと、個性が出し易い。
    大変だろうけど、俳優の解釈を反映させるの楽しそうだし。

脚本賞

 ☆ノミネート
   ナポリの隣人
   家族にサルーテ!イスキア島は大騒動
   やっぱり契約破棄していいですか!?
   Us
   ザ・プレイス 運命の交差点
   今さらいえない小さな秘密
   誰もがそれを知っている

 ☆受賞
   今さらいえない小さな秘密
    どれも捨てがたいんだけどね。
    自転車屋さんが自転車に乗れないってだけの設定でこんなに温かい話になるなんて。
    元は絵本なんだってね。
    ヨーロッパのちょっと地味な映画は、ファンタジックな設定が多くて好きだなあ。

監督賞

 ☆ノミネート
   パブロ・ソラルス(家へ帰ろう)
   ピーター・ファレリー(グリーンブック)
   ケン・ローチ(家族を想うとき)
   ナディーン・ラバキー(存在のない子供たち)
   ジョーダン・ピール(Us)
   是枝裕和(真実)
   マーティン・スコセッシ(アイリッシュマン)

 ☆受賞
   マーティン・スコセッシ(アイリッシュマン)
    これも迷う賞だけど、豪華俳優陣から厚い信頼を受けまとめ上げた手腕に。
    3時間半の長時間が冗長に感じないってのはさすがだよね。
    是枝監督の、世界の大物を是枝ワールドに引き込んだリーダーシップも凄いけど。
    ケン・ローチやジョーダン・ピールの”らしさ”も良かったなあ。

作品賞

 ☆受賞
   第01位 : グリーンブック
   第02位 : アイリッシュマン
   第03位 : 今さらいえない小さな秘密
   第04位 : Us
   第05位 : 真実
   第06位 : 運び屋
   第07位 : 家へ帰ろう
   第08位 : 僕のワンダフル・ジャーニー
   第09位 : さらば愛しきアウトロー
   第10位 : 僕たちのラストステージ
   第11位 : 存在のない子供たち
   第12位 : マリッジ・ストーリー
   第13位 : ジョーカー
   第14位 : クリード 炎の宿敵
   第15位 : 誰もがそれを知っている
   第16位 : やっぱり契約破棄していいですか!?
   第17位 : 家族にサルーテ!イスキア島は大騒動
   第18位 : ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
   第19位 : イエスタデイ
   第20位 : ターミネーター ニュー・フェイト

2019年は、ホント当たり年だった印象。

その中でも、『グリーンブック』が総合力で強かった。

年を重ねるにつれてハートウォーミングな映画が好きになってきてる気がする。

もっと若い頃だったら『ジョーカー』なんかトップ3に入ったんだろうけど。

ま、何はともあれ、今年もいい映画に出会えて感謝だーね。


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