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2020年2月 4日 (火)

ジョジョ・ラビット

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アカデミー賞候補になっているジョジョ・ラビットを鑑賞。

ポスターやネットで見てる限りでは、ヒトラーの顔とかでコミカルなものかなーと。

内容としては、第二次世界大戦のなか、ナチを敬愛する10歳の男の子が、ユダヤ系の女の子と交流して自我に目覚めるお話。

空想上の友達アドルフと仲良くしながらナチスの訓練に参加するも、ウサギを殺すことが出来ずジョジョ・ラビットという不名誉なニックネームを付けられる。

優しいママの留守中、ふと見つけた隠し部屋に入ると、中からユダヤ系の少女が。

どうやら外に出ると迫害されてしまうのでママが匿っていたらしい。

少女と交流していくうちに、ユダヤ人やナチスに対する考え方が変化していく。

そんな中戦火が激しくなり、ついにはホンモノのヒトラーが自殺をしたことを知り・・・

まあ、何はともあれ、とにもかくにも、メッチャクチャいい映画。

面白いのひと言じゃ片付けられない、心から愛したくなる超名作。

前半はコミカルで可愛らしく思わずニヤニヤしちゃうんだけど、後半は一転して涙無しでは見られないっていう。

そして役者さん達が素晴らしくて。

ジョジョ役の男の子は主演男優賞モノの演技で、思わず抱きしめたくなる。

スカーレット・ヨハンソンは、マリッジ・ストーリーとの合わせ技で主演賞か助演賞獲って欲しいなあ。

教官役のサム・ロックウェル、最後のジョジョとの絡みは号泣ものでカッコよかったなあ。

監督のタイカ・ワイティティ演じる空想上のヒトラーが、どこか憎めない愛嬌のある顔で。

それからジョジョの親友ヨーキー君もユダヤ少女エルサも可愛くてね。

ラストのダンスシーンなんか泣きながらニヤけちゃったよ。

オイラ的には早くも本年度ナンバーワン候補。

もう、あらゆる面で大好きって言える愛の溢れた映画だーね。

 


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