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2020年8月10日 (月)

透明人間

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前評判の高かった透明人間

名作ゲット・アウトに関わったジェイソン・ブラムが製作、ソウの脚本家リー・ワネルが監督したっていう話題作。

エリザベス・モス演じるセシリアが、恋人の天才科学者エイドリアンとの生活に嫌気がさして夜中に抜け出したものの、後日エイドリアンがショックで自殺したことを知らされる。

そんなことはしないだろうと半信半疑でいるセシリアの身の回りで不可思議な怪奇現象が起こり始め・・・。

そう、エイドリアンは自殺などしていなかった・・・

まあ、タイトルが完全にネタバレさせちゃってるけど、要はそういうお話。

観終わった後、レビューを色々見たけど、みんな大絶賛

怖かったとか、緊張感ハンパないとか。

でもオイラ的にはそれほどでもなくて。

確かに、誰もいないところで息が白くなったり、絨毯を誰かが歩いてるみたいな描写は良かったんだけどね。

まずもって、みんなドジなのよ。

セシリアなんて、のっけから家をこっそり抜け出す時に車の盗難警報鳴らしちゃったり、大事なもの落としちゃったり。

エイドリアンも、天才科学者とは思えないドジ行動が多くて。

そしてどっちも善人ではないから感情移入も出来ず。

序盤のホラーチックな緊迫感が途中から追いかけっこに変わるんだけど、だったらもうちょっと頭脳戦に持ち込むとかアイディア無かったんかなーって。

あと、怖い系映画のあるあるになっちゃうんだけど、『そこ電気つけろやっ』っていう。

なんでわざわざ自分が怖くなるような行動するかね?

それから、一生懸命に自分の正当性を主張(今回は透明人間がいるって主張)するけど、誰にも聞き入れてもらえずに変人扱いされちゃうのも映画あるあるだね。

それだけ親友が必死に言ってるんだから、『せめて話くらい聞いてやれやっ』っていう。

まあ、序盤の緊迫感と、ビックリ系の音響は良かったかな。

ってな訳で、怖い雰囲気はいいけど展開がちょっとビミョ~な映画だーね。


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