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2020年11月28日 (土)

ストックホルム・ケース

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なんとなく気になってたストックホルム・ケースっていう、実際に起きた銀行強盗事件が題材の映画を。

イーサン・ホーク演じる風変わりなダメ野郎ラースは自由の国アメリカに渡るために銀行強盗を敢行。

行員女性二人を人質にして立てこもり、グンナーという囚人を釈放させ合流する。

さらに金と逃走用の車を要求するも、警察の閉じ込め作戦もあって長期化。

いつしかラース達強盗犯と人質の間に不思議な共感が芽生え・・・

1973年にストックホルムで起こったこの事件をきっかけに、誘拐・監禁の犯人と人質が時間を共有することにより好意的な感情を抱くことをストックホルム症候群と呼ぶようになったそうな。

ラスト、全員が銀行から出ていく時に、人質が盾になってラースらを守っちゃうってのが凄いよなーって。

警察がラースと話をするのにフラっと目の前に出てきたり、交渉がユル~い感じなのは実際の状況と合致してるんかね?

そういや、同じ銀行強盗モノで好きな映画、アル・パチーノ主演の狼たちの午後を思い出したよ。

あっちは、テレビの前で演説をふるったりして野次馬からヒーロー視されちゃうっていう。

密室での命をかけた緊迫感たっぷりな極限の状況で人がどうなっていくかを描く銀行強盗、映画でもコントでも面白くなるシチュエーションだね。

どうでもいいけど、今は銀行強盗なんて無理だろうなあ。

絶対逃げらんないでしょ。

人質を取って立てこもる生中継とか、不謹慎ながらワクワクしたもんだけどさ。

それにしてもイーサン・ホークはちょっとダメな男を演じさせたらピカイチだよね。

あと、セブン・シスターズでの熱演が光った人質役のノオミ・パラスがなんか可愛かった。

まあ、なんといってもハズレを作る方が難しい(?)銀行強盗映画の中でも特に面白い映画だーね。

 


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