映画・TVドラマ

2020年7月11日 (土)

ランボー ラスト・ブラッド

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まさかの新作。


シルベスター・スタローンランボー ラスト・ブラッド


前回、故郷に帰って終わったのかと思ってたら。


1作目がファースト・ブラッドだったから、今度こそ最後かな。


まあ、さすがにスタローンも70歳越えてるしね。


それにしても、この新作、どう評価すべきか難しいのよ。


故郷アリゾナの牧場に帰り、古い友人の婆ちゃん&孫娘ガブリエラと穏やかな生活を送るも、戦争で傷ついた心が未だに癒えぬジョン・ランボー。


ある日、本当の娘のように可愛がっていたガブリエラが、実の父親の居場所を見つけ、単身メキシコへ。


その父親から冷たく突き放されたガブリエラ、友人の裏切りで人身売買組織に拉致されて薬漬けに。


なんとか助けたランボーだったが、帰りの車の中で・・・。


ここまでは、もちろんバイオレンスもあるんだけど、どっちかというと家族との人間関係を中心に描いたヒューマンドラマ


そして後半は、家族を失ったランボーが自宅を要塞に変えて大暴れ。


家族と穏やかに暮らすよりも、復讐の準備をしてる方が目がキラキラしちゃってるランボーさん。


得意のトラップとゲリラ戦法でひとり無双状態。


ほとんどピンチに陥ることも無い圧倒的な強さ。


ランボーに戦いを挑んだマフィアどもが可哀想なくらい。


つーか、最初の爆破でおかしいと思えよ・・・っていう。


でもこれだけ派手に人殺しちゃったら、この後どうなるんだろ?


まあ、もちろん面白かったんだけど、映画としてはちょっと微妙なんじゃないかなー。


それにしても、今回は戦争とは関係無く、パーソナルな戦いだったね。


ある意味、1作目もそうだったかな。


ランボーは、怒りこそが燃料になるんだね。


まるでケンシロウみたい。


ロッキーもそうだけど、1作目からちゃんと時が経ってる老いた姿を描いてるとこは好きだね。


スタローンの頑張りを見たいなら絶対外しちゃいけない映画だーね。



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2020年7月 4日 (土)

ストーリー・オブ・マイ・ライフ わたしの若草物語

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やっと公開されたストーリー・オブ・マイ・ライフ わたしの若草物語


グレタ・ガーウィグ監督が、今をときめく若手スターを集めて、王道の若草物語を描いたっていう。


観る前は、人気役者を揃えて、お決まりの名作を作りました・・・的なものかと思ってたけど、そこはグレタ・ガーウィグ、そんなつまんないことはしないぞと。


先に言っとくと、これ、若草物語史上最高傑作なんじゃないかって。


アカデミー賞で、監督賞と脚色賞、主演女優賞を獲ってもおかしくなかったんじゃないの?・・・って思うくらい。


まず人物描写がとにかく繊細。


四人の個性を丁寧に表現してて、それぞれのキャラに思い入れを持っちゃう。


特にシアーシャ・ローナンは若手の中ではダントツの演技力をみせてくれる。


フローレンス・ピューは、キャラとしては好きじゃないけどお見事だったね。


エマ・ワトソンが長女ってのはビックリだけど、ホント綺麗になったなあ。


どうしてもハーマイオニーのイメージがあるんで、なんとなく女性として見られないとこがあるんだけど、ビジュアルは完璧。


大ブレイク中のティモシー・シャラメは、なんかアイドル的な人気だけど、いつか絶対主演男優賞獲るでしょ。


ローラ・ダーンメリル・ストリープなど、脇を固める大物達も素晴らしい。


とにかく今絶対観るべき素晴らしい映画だーね。



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2020年6月27日 (土)

15年後のラブソング

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チラシを見て気になってた15年後のラブソングって映画を。

90年代にちょっとだけ活躍したものの、表舞台から消えて伝説となったミュージシャン、タッカー・クロウを心酔しているダンカンと、同棲するアニーとの三角関係のお話。

タッカーの代表曲『ジュリエット』のデモテープを手に入れたダンカンは嬉々として自身が運営するファンサイトにUP。

しかし、アニーは内容が気に入らず、ファンサイトで酷評レビューを投稿し、ダンカンと大喧嘩。

そんな中、タッカー本人からアニー宛に感謝のメールが届き、二人の関係が深まっていき・・・

こういう大人の、単純ではないけど肩の力が抜けた感じはいいなあ。

そしてタッカー演じるイーサン・ホークは、歳を重ねるごとにビジュアルは渋くてカッコよくなるんだけど、どんどんダメ男っぷりが似合ってくる。

あとアニー役のローズ・バーンが綺麗で。

そんない重たくない大人の女の魅力がたまんないね。

ちょっとダイアン・キートンっぽく見える時もあったりして。

肩肘張らずに、ゆる~く大人の関係を楽しみたい時にピッタリな映画だーね。

 


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2020年6月20日 (土)

恐竜が教えてくれたこと

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ふと気になって恐竜が教えてくれたことっていう映画を鑑賞。

夏休みに家族でオランダの島にやってきたサムって11歳の男の子と、島に住んでるテスっていう少女のお話。

My Extraordinary Summer wih Tess っていう原題からも分かるように恐竜はあんまり関係無くて。

このサムって男の子が、『絶滅した恐竜の、最後に死んだヤツは、自分が最後の恐竜だって分かってたんだろうか?』なんていう哲学的なことを考えてたんでこの邦題になったんだろうね。

ま、それはいいとして、この男の子はちょっと変わり者。

家族で一番年下の自分は、最後に一人になっちゃうんで、今のうちから一人で生きる準備をしとこうってんで、毎日数時間を一人で過ごすっていう訓練中。

そんな中、テスっていう、これまた風変わりな女の子と出会い、振り回されていく。

そしてこの女の子にはある計画が。

今まで一度も会ったことの無い父親をSNSで調べて、母親に内緒で島に招待しちゃうっていう。

父親もテスが自分の娘だなんて露知らず、さあ果たしてどうなるか・・・

思春期の彼らが家族との関係を通じて大人への階段を上がるっていう。

もうとにかくピュア。

悪い人が出てこないってのも安心して見られる。

未来は想い出がいっぱいだっていう言葉がいいね。

あとファンタスティコ~ってのが陽気で好き。

なんか子供の時の純粋(?)な自分に戻った感覚で観られる素敵な映画だーね。


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2020年6月10日 (水)

最高の花婿 アンコール

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メッチャ楽しみにしてたんだけど、新型コロナウィルスの影響で公開が遅れてた最高の花婿 アンコール


1作目の最高の花婿は、オイラが主催(?)するJun’s Worldお気楽国際映画祭2016でベスト10にも入った名作。


フランスの裕福な家庭の娘4人がアラブ系やアフリカ系の外国人と結婚することで起きるドタバタを描いた異文化交流コメディ。


旦那4人がパリでの移民としての生活に馴染めず海外移住計画を立て、困った両親が彼らを引き留めようってお話。


前回程のパワーは無いものの、今回も終始笑いっぱなし。


それぞれの人種の特徴とか学んでおくともっと楽しめるかな。


今回は、お父さんとアフリカ系の旦那のパパの友情が微笑ましかったなあ。


人種や宗教、文化が違っても同じヒトじゃないかって思わせてくれる。


そんなの笑いとばしちゃえ!・・・っていう。


欲を言えば日本人を出して、思いっきりイジり倒して欲しかったなあ。


やたら真面目&清潔で融通が利かないけど時間だけは守るキャラとか。


次作で義理の弟かなんかで是非お願いしたいね。


ミネアポリスの事件があった今こそ観ておきたい映画だーね。


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2020年4月22日 (水)

レ・ミゼラブル

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ちょっと前に観たのにUPするの忘れてたレ・ミゼラブルっていう、あの有名なミュージカルとは全く別のフランス映画。

ちなみにレ・ミゼラブルってのは悲惨な人々って意味らしい。

ヴィクトル・ユゴーの小説『レ・ミゼラブル』の舞台であるパリ郊外のとある街は、移民や低所得者が多く犯罪が多発する街。

そこにやって来た新米警官と同僚たちが、パトロール中に、出来心からライオンの赤ちゃんを盗んだ黒人少年にゴム弾を撃って大怪我を負わせたことから大きな騒動へ。

一部始終を撮影したドローンの映像を利用しようとする市長、それを取り返そうとする警官、振り回されながら暴徒化する子供たち。

ラストはハッキリとは明示せず、観た者に判断を委ねる。

なんか救いが得られないなーっていう。

人間ってダメだなーっていう。

でもこんなもんなのかなーっていう。

もう、色んなことを考え込んじゃうズッシリと胸に響く映画だーね。

 


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2020年4月18日 (土)

ザ・ピーナッツバター・ファルコン

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予告編で気になってた、ザ・ピーナッツバター・ファルコンという、ちょっとマイナーな映画を鑑賞。

ダウン症のザックは、大好きな伝説のプロレスラー、ソルトウォーター・レッドネックが運営するプロレス学校に入る為に養護施設を脱走。

ひょんな事から、追われる身の漁師タイラーと出会い、二人で旅を始める。

そこにザックの養護施設で働く美人のエレノアが、ザックを連れ戻しにやって来たものの、ザックの生き生きとした姿を見て、いつしかタイラーと共に応援するように。

そして、目当てのソルトウォーター・レッドネックは引退してプロレス学校もやっていなかったが、熱心なファンであるザックの指導を始め、ついに、小さいながらも試合をすることが決まる。

段ボールの衣装に失笑され、相手にボロボロにされたザックだが、最後はレッドネックの必殺技を披露し大逆転。

そして3人は・・・

ほっこり温かいバディもの(+1名)のロードムービー的なお話。

ザック役のザック・ゴッツァーゲンの熱演とエレノア役のダコタ・ジョンソンの可愛さ、なぜかレフェリー役で登場するミック・フォーリーが見どころ。

WWEを好きな人には面白いんじゃないかなーと。

エレノアとタイラーがくっついちゃったり予定調和なところもあるけど、ユル~くて温か~い隠れた名作映画だーね。

 


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2020年4月11日 (土)

娘は戦場で生まれた

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なにやら話題作だったんで、娘は戦場で生まれたっていうドキュメンタリーを鑑賞。

内戦の続くシリアでデモ運動に参加するうちに、スマホでその実情を撮影するようになっていく女学生ワアド。

負傷者を助けるべく奮闘する医師ハムザと出会い結婚、そして出産。

ロシアとアサド政権から空爆を受け続け、愛する我が子のサマを抱きながら真実を伝えようとする。

日々爆音が轟く中で家族や友人と必死に生きていく姿が衝撃的で。

死体がゴロゴロ出てくるし、血も流れる悲惨な映像の中で、時折みせるサマちゃんの屈託の無い笑顔。

子供を危険に晒すような行為でもあるんだけど、このリアルを世界に伝えようとする想いに胸が熱くなっちゃう。

観終わってから、色んなことを考えさせられる。

人間の愚かさと生命の尊さ、そして子供の純真さがごちゃまぜになって観ている者を引き込んでいく凄まじい映画だーね。

 


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2020年3月31日 (火)

半世紀生きてきた男のご褒美飯を紹介しよう

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バースデー飯

ついこないだ、3月15日に、とうとう50歳になりました。

旅行を計画してたのに、コロナウィルスめのせいで飛行機が欠航して予約をキャンセルするハメに。

しかも代理店からキャンセル料で6600円取られるっていう。

もう、頭きたんで美味いモン食うか!・・・と。

仕事の関係で独り札幌滞在なもんで、お昼前から夜まで、ダラダラと寂しく楽しく贅沢してみました。

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シャンパン

まず、お祝いのシャンパンジェームズ・ボンドも愛したボランジュの安いやつ。

キリっと辛口でキメ細かい泡がたまりません。

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チーズ

チーズは、フランス産のロックフォール

バゲットに乗っけて。

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生ハム①

ハモン・イベリコ

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生ハム②

プロシュート

ここまでヨーロッパ攻め。

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生牡蠣

続いてジャパンから。

二条市場で買った生牡蠣

1個250円。

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中トロ

これまた二条市場でゲットした中トロ

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ししゃも

本ししゃもは知り合いの業者から送っていただき。

関東だとカラフトシシャモっていう、似て非なるやつが出回ってますが、北海道はこの本ししゃも。

オスは卵が無い分、栄養が身にいくので美味しいのです。

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パスタ

カルディで買ったパスタ

瓶のトマトソースにひき肉入れて。

ちなみに、このブルーの食器は、ポルトガルのコスタノヴァっていうブランド。

最近のお気に入り。

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貴腐ワイン

デザートワインとしておたる貴腐ワインケルナー

随分前に仕事で工場にお邪魔した際に売店で買ったやつ。

すっかり忘れてて、いつの間にか20年物になってました。

さすがに寝かせ過ぎて失敗。

でも既に酔っ払ってるんで美味しくいただきました。

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ケーキ

三越の地下で買ったチョコケーキ

ホワイトデー時期だったんでハート型。

店員のお姉さんに、『プレゼントですか?』と訊かれ、『い、いいえ。』とご返事。

甘いけど、気持ちはしょっぱく。

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DVD

楽しく飲み食いしながら、好きなDVDを鑑賞。

まずは、ウィ・アー・ザ・ワールド

これ、意外と泣けたりして。

そしてアンタッチャブル

もう完璧な映画。

何回観てもシビれちゃう面白さ。

ラストは、我らのバック・トゥ・ザ・フューチャー

これも何度も観た超名作。

まあ、寂しいながらも愉快な50回目のお誕生日。

この半世紀、辛いことや楽しいこともあったけど、なんだかんだ言いながらやっぱ幸せだったなーと。

何人かの友人に、『やっと半分だね』とか『人生の折り返し』とかメッセージ貰ったけど、さすがに100までは無理でしょ。

血糖値高いし。

まあ、これからもユル~く、楽し~く生きていきましょ。


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2020年3月25日 (水)

ジュディ 虹の彼方に

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レネー・ゼルウィガーアカデミー主演女優賞に輝いたジュディ虹の彼方にを。

最近あんまり目立ってなかった気がするけど、オズの魔法使スタア誕生で有名なジュディ・ガーランドの、亡くなる直前のロンドン公演の姿を演じて久々に注目されたレネー。

十代で大スターになったものの、プライベートではボロボロな四十代のジュディは、住む家も無く借金だらけ。

元旦那に奪われた愛する我が子を取り戻すべく、ロンドン公演に旅立つ。

ステージではかつての輝きを見せていたが、精神状態は酷く、ついにはズタボロの状態でステージに上がり、客に悪態をついてしまい・・・

もう、なんか終始切ないのよ。

心根は優しい人なんだろうけどなあ。

最後のオーバー・ザ・レインボウは泣けたわあ。

2人のファンのおじさんにお礼を言いたいよ。

でも結局ロンドン公演の半年後に亡くなっちゃって、子供たちにも会えなかったのかねえ。

切な過ぎるよ。

その切ない姿を演じたレネー・ゼルウィガー、もうホント素晴らしかった。

時に可愛く、時にみすぼらしく、とにかく泣ける演技。

彼女の今回の復活劇も、なんかジュディに重ね合わさって心を打つんだよなあ。

ミッキー・ロークレスラーを思い出したよ。

それにしても、レネー・ゼルウィガーは歌が上手いね。

そういやシカゴでも見事な演技と歌いっぷりだったっけ。

でもやっぱトム・クルーズ主演のエージェントでのレネーが好きだなあ。

まだまだ頑張って欲しい女優さんだわ。

とってもとっても切なくて胸を締め付けられる映画だーね。

 


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