映画・TVドラマ

2020年11月30日 (月)

オフィシャル・シークレット

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たまにはキーラ・ナイトレイのお顔を拝みたいなーと思い、オフィシャル・シークレットっていう映画を。

イラク戦争直前に、アメリカの諜報機関NSAからイギリスの諜報機関GCHQに盗聴を要請する内容のメールが送られる。

それを見たキャサリンは、その違法な行為を要請することに憤りを感じ、マスコミにリークする。

結局イラク侵攻は始まってしまい、リークしたことを名乗り出たキャサリンは起訴されてしまう。

はたして彼女の運命は・・・

後々このイラク侵攻は過ちだったと独立調査委員会が結論づけたそうな。

正義感から立ち上がったものの、周囲からの圧力に心折れそうになってしまう。

これ、実際の心情はどんなだったんだろうね。

ヤベっ、勢いでやっちゃったものの大変なことになっちゃったわぁ~って思ったんじゃないかなあって。

複雑な気持ちを抱えながら凛とした態度を取る姿を見事に演じたキーラ・ナイトレイは素晴らしかった。

そしてメールをフツーに校正しちゃった女の子が可愛かった。

実際、機密を扱う職場ではあるけどフツーに働く人たちなんだろうなあ。

いやあ、ちょっと地味ではあるけど、終始緊迫感に溢れた映画だーね。

 


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2020年11月28日 (土)

ストックホルム・ケース

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なんとなく気になってたストックホルム・ケースっていう、実際に起きた銀行強盗事件が題材の映画を。

イーサン・ホーク演じる風変わりなダメ野郎ラースは自由の国アメリカに渡るために銀行強盗を敢行。

行員女性二人を人質にして立てこもり、グンナーという囚人を釈放させ合流する。

さらに金と逃走用の車を要求するも、警察の閉じ込め作戦もあって長期化。

いつしかラース達強盗犯と人質の間に不思議な共感が芽生え・・・

1973年にストックホルムで起こったこの事件をきっかけに、誘拐・監禁の犯人と人質が時間を共有することにより好意的な感情を抱くことをストックホルム症候群と呼ぶようになったそうな。

ラスト、全員が銀行から出ていく時に、人質が盾になってラースらを守っちゃうってのが凄いよなーって。

警察がラースと話をするのにフラっと目の前に出てきたり、交渉がユル~い感じなのは実際の状況と合致してるんかね?

そういや、同じ銀行強盗モノで好きな映画、アル・パチーノ主演の狼たちの午後を思い出したよ。

あっちは、テレビの前で演説をふるったりして野次馬からヒーロー視されちゃうっていう。

密室での命をかけた緊迫感たっぷりな極限の状況で人がどうなっていくかを描く銀行強盗、映画でもコントでも面白くなるシチュエーションだね。

どうでもいいけど、今は銀行強盗なんて無理だろうなあ。

絶対逃げらんないでしょ。

人質を取って立てこもる生中継とか、不謹慎ながらワクワクしたもんだけどさ。

それにしてもイーサン・ホークはちょっとダメな男を演じさせたらピカイチだよね。

あと、セブン・シスターズでの熱演が光った人質役のノオミ・パラスがなんか可愛かった。

まあ、なんといってもハズレを作る方が難しい(?)銀行強盗映画の中でも特に面白い映画だーね。

 


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2020年11月 3日 (火)

メイキング・オブ・モータウン

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9月に観たメイキング・オブ・モータウン

モータウンは、スティーヴィー・ワンダーとかマイケル・ジャクソンとか好きなアーティストが育ったレーベルなんで昔から気にはなってたんだけど、実態を良く知らなくて。

調べたら1960年頃にデトロイトでベリー・ゴーディ・ジュニアって人が作ったんだそうな。

今回の映画は、そのベリー・ゴーディ・ジュニアっておじさんに密着して創設の秘話なんかをインタビューしたドキュメンタリー。

マーヴィン・ゲイやらダイアナ・ロス、テンプテーションズなんかの話が聞けたのは良かったね。

あと、なんといってもベリー・ゴーディ・ジュニアとスモーキー・ロビンソンのご老体漫才が最高で。

すっかり爺さんなんだけど、子供みたいにはしゃいでたのが微笑ましくて。

そして名曲を数多く生み出してきたレーベルのくせにダッサダサの社歌があって。

すっかり笑わせてもらったよ。

それはそうと、スティーヴィー・ワンダーが、デビュー時から在籍してたモータウンから離れちゃうんだってね。

なんでだろね?

まあ、ずっと気になってたモータウンを知ることが出来たっていうありがたい映画だーね。

 


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2020年10月24日 (土)

テネット

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超話題作。

クリストファー・ノーラン監督の最新作テネット

とにかく前評判が高くて。

メチャクチャいいけど、メチャクチャ難解だっていう。

いや~、これは面白かった!!さすがノーラン、よく練られた映画だよ!

・・・って言っとけば映画通と思われるやつ。

最近、クリストファー・ノーランを誉めとけばいいみたいな雰囲気があるね。

そしておバカなオイラは、まるっきりお話を理解出来ず

レビューを書くことすら難しいという。

映像が面白くて最初から最後まで引き込まれたんだけど、結局何が何だったんだか。

観終わった後、悔しい思いを抱くこと必至な難しい映画だーね。


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2020年10月17日 (土)

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー

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なんとなく気になってたブックスマート 卒業前夜のパーティーデビューって映画を鑑賞。

懐かしの青春ドラマThe O.C.に出てた女優さんの監督デビュー作だそうで。

成績優秀なマジメ女子高生が卒業パーティーでハジけようと奮闘する一夜を描いたお話。

遊びまくってるパーティー女子の同級生が、自分と同じレベルの大学に合格したことで、『今まで何だったのよ!』とばかりに、勉強で犠牲にしてきた時間を取り戻そうとイケてるメンバーが集う卒業パーティーへ繰り出そうとする。

終始、下ネタ満載で大笑いしちゃうけど、ラストはみんなハッピーで楽しく卒業し、ちょっとホロっとさせてくれる。

思わず自分のダメダメな高校時代を振り返って想い出に浸っちゃうね。

神出鬼没なジジちゃんがツボだね。

主演二人の演技も素晴らしく、高校生の不安定さが上手く描かれてたなあ。

フレンズフィービー、すっかりフツーにお母さん役。

なんか若いっていいなーってしみじみしちゃう素敵な映画だーね。

 


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2020年10月10日 (土)

mid90s ミッドナインティーズ

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チラシを見て気になってたmid90s ミッドナインティーズっていうジョナ・ヒル初監督作品を。

90年代のロサンゼルスを舞台にした自伝的な作品だそうで。

13歳の少年が近所の年上の不良達と交流しながら成長していくお話。

もう、ヒリヒリする程気持ちが分かる。

思春期って、どうして悪い先輩に憧れちゃうんだろ。

タバコ吸ったり、言葉遣いもわざわざ悪くしたり、ついついイキっちゃう。

自分自身は割と地味に真面目に生きてたけど、なん~か共感できる。

今思うと恥ずかしいことを一生懸命突っ張ってやってたりね。

何に向かってるのか良く分かんないんだけどさ。

90年代の音楽や映像も良かったね。

夕暮れに坂道をスケボーで走るシーンなんか凄い印象的。

それから主人公の男の子がビックリするほど可愛くてね。

いや、そういう趣味がある訳じゃないけど、思わずキュンとしちゃう。

そして兄貴分のレイ君が素晴らしかった。

助演男優賞をあげたいくらい。

ああ、なんか友情っていいなあ。

アウトサイダーとかスタンド・バイ・ミーみたいにノスタルジックな気持ちにさせられる素晴らしい青春映画だーね。

 


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2020年10月 3日 (土)

2分の1の魔法

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ピクサー最新作の2分の1の魔法を鑑賞。

かつては魔法が当たり前に存在していたものの、時と共に科学が発達して魔法が廃れていってしまった現代社会。

ちょっとネクラな主人公のイアン君は、生まれる前に亡くなったお父さんに会いたいと願い、お父さんが遺した魔法の杖を使ってお父さんを蘇らせようと試みる。

でも中途半端な魔法の能力だったもんで、蘇ったお父さんは下半身のみ。

完全な状態のお父さんに会う為に、お兄ちゃんの運転でタイムリミット24時間の旅に出る。

オイラの好きな魔法が題材。

ドラえもん のび太の魔界大冒険も好きだったなあ。

そしてピクサーは絵が可愛い。

不細工っぽい登場人物も必ず愛くるしく思えちゃう。

イアン君が主人公ではあるんだけど、この旅はお兄ちゃんのためにあったんだよなあ。

いつも明るく突拍子も無い行動に出ちゃうお兄ちゃんだけどハートがあるのよ。

もうラストも絶妙でたまんないね。

ぽっちゃりしたママも可愛くていい。

ちなみにオイラの好きなピクサー作品は、

リメンバー・ミーカールじいさんの空飛ぶ家2分の1の魔法レミーのおいしいレストランカーズ・・・あたりかなあ。

どれもホント素晴らしい。

観ると必ずピュアになれる素晴らしい映画だーね。

 


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2020年9月26日 (土)

グッバイ、リチャード!

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ポスターじゃちょっと分かりにくいけど、ジョニー・デップ主演作のグッバイ、リチャード!って映画。

個人的な感想としては、ジョニデ最高傑作かな。

突然、余命180日を宣告されたジョニー・デップ演じる大学教授のリチャード。

しかも、妻からは自分の上司との不倫を、娘からはレズビアンであることを告白される。

吹っ切れたリチャードは、残りの人生を自分の思い通りに過ごそうと決意する。

授業中にマリファナや酒を楽しんだりと、まさに自由気まま。

その自由な発言や行動に周囲は振り回されながらも影響されていき、自分も本当に大切なものは何かを感じていく。

そして死期が近づきラストは・・・

なんか、病気の話なのに、妙に清々しくて心地のいいお話。

親友をはじめ、他の登場人物の気持ちがしっかり表現されているのが凄くいい。

自分だったらどうするかなーとか考えながら観てた。

ジョニー・デップは、海賊とか風変わりな役柄よりも、等身大の男を演じた方がいいんじゃないかね。

なんか自分に正直に生きようって思える爽やかな映画だーね。

 


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2020年9月 5日 (土)

ポルトガル、夏の終わり

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大好きなイザベル・ユペール主演の最新作、ポルトガル、夏の終わりって映画を。

イザベル・ユペール演じる、ちょっとワガママな人気女優フランキーが、夏の終わりを迎えるポルトガルシントラっていう街に家族や親友を呼び寄せる。

冒頭、太陽がキラキラと反射するプールで惜しげもなく赤い水着姿を披露するフランキー。

義理の孫娘が注意すると、『私は写真映えするのよ。』なんて応えちゃう。

しかし今回の目的は、そんな楽しそうなバカンスではなく、ガンに冒された自分の死後も、みんなが困らないようにと段取りする、いわば終活旅行

元夫との息子に数百万の時計をあげようとし、マリサ・トメイ演じる大親友のアイリーンを、彼氏と別れさせて息子と付き合わせようとするが、なかなか思い通りにいかず。

体調が悪化するなか、最後はみんな揃って海の見える山の頂上で夕焼けを眺める・・・。

これといった盛り上がりはないけど、じんわり心にしみる。

最後の山のシーンで、夫とアイリーンが仲良さそうにしているのを遠くで温かく見守るフランキーがたまらない。

そしてそんなフランキーを、これまた遠くから見ている元夫。

今回、イザベル・ユペールはもちろんだけど、脇を固める役者さん達が素晴らしかった。

マリサ・トメイは、死を間近にひかえる親友とその夫との微妙な関係を表情だけで見事に演じきったし、夫役のブレンダン・グリーソンも複雑な心境を控えめながら丁寧に表現しててホント素晴らしかった。

シントラの街や自然がまた美しくて。

ラストの山の、遠くから映す長回しは圧巻だったね。

なんかこう、心にグッときた。

メチャクチャ地味だけど、なんか思わずジンワリしてくる素敵な映画だーね。

 


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2020年8月22日 (土)

ブリット=マリーの幸せなひとりだち

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幸せなひとりぼっちの原作者による小説の映画化だそうで。

40年間、毎日完璧に家事をこなしてきたブリット=マリーおばさん、まさかの夫の浮気を知って家出を慣行し、スウェーデンの田舎町のユースセンター管理人の仕事に就くことに。

そしてその仕事にはもれなく地元の子供たちのサッカーコーチという、今までの生活とは縁遠い仕事がついてくる。

はじめは子供たちに舐められ苦戦していたものの、完璧な家事を続けてきた努力家っぷりを発揮して、いつしか顔がキラキラしてきちゃう。

ラストも捻りが効いてて自分の人生を歩んでいこうっていう前向きで清々しい。

なんといっても掃除には重曹が万能なのね。

自分自身の生き方を見つけるのに年齢は関係無いんだなーって思える爽やかな映画だーね。

 


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