映画・TVドラマ

2020年3月31日 (火)

半世紀生きてきた男のご褒美飯を紹介しよう

Img_7622

バースデー飯

ついこないだ、3月15日に、とうとう50歳になりました。

旅行を計画してたのに、コロナウィルスめのせいで飛行機が欠航して予約をキャンセルするハメに。

しかも代理店からキャンセル料で6600円取られるっていう。

もう、頭きたんで美味いモン食うか!・・・と。

仕事の関係で独り札幌滞在なもんで、お昼前から夜まで、ダラダラと寂しく楽しく贅沢してみました。

Img_7621

シャンパン

まず、お祝いのシャンパンジェームズ・ボンドも愛したボランジュの安いやつ。

キリっと辛口でキメ細かい泡がたまりません。

Img_7630

チーズ

チーズは、フランス産のロックフォール

バゲットに乗っけて。

Img_7627

生ハム①

ハモン・イベリコ

Img_7628

生ハム②

プロシュート

ここまでヨーロッパ攻め。

Img_7624

生牡蠣

続いてジャパンから。

二条市場で買った生牡蠣

1個250円。

Img_7625

中トロ

これまた二条市場でゲットした中トロ

Img_7619

ししゃも

本ししゃもは知り合いの業者から送っていただき。

関東だとカラフトシシャモっていう、似て非なるやつが出回ってますが、北海道はこの本ししゃも。

オスは卵が無い分、栄養が身にいくので美味しいのです。

Img_7638

パスタ

カルディで買ったパスタ

瓶のトマトソースにひき肉入れて。

ちなみに、このブルーの食器は、ポルトガルのコスタノヴァっていうブランド。

最近のお気に入り。

Img_7635

貴腐ワイン

デザートワインとしておたる貴腐ワインケルナー

随分前に仕事で工場にお邪魔した際に売店で買ったやつ。

すっかり忘れてて、いつの間にか20年物になってました。

さすがに寝かせ過ぎて失敗。

でも既に酔っ払ってるんで美味しくいただきました。

Img_7632

ケーキ

三越の地下で買ったチョコケーキ

ホワイトデー時期だったんでハート型。

店員のお姉さんに、『プレゼントですか?』と訊かれ、『い、いいえ。』とご返事。

甘いけど、気持ちはしょっぱく。

Img_7636

DVD

楽しく飲み食いしながら、好きなDVDを鑑賞。

まずは、ウィ・アー・ザ・ワールド

これ、意外と泣けたりして。

そしてアンタッチャブル

もう完璧な映画。

何回観てもシビれちゃう面白さ。

ラストは、我らのバック・トゥ・ザ・フューチャー

これも何度も観た超名作。

まあ、寂しいながらも愉快な50回目のお誕生日。

この半世紀、辛いことや楽しいこともあったけど、なんだかんだ言いながらやっぱ幸せだったなーと。

何人かの友人に、『やっと半分だね』とか『人生の折り返し』とかメッセージ貰ったけど、さすがに100までは無理でしょ。

血糖値高いし。

まあ、これからもユル~く、楽し~く生きていきましょ。


エンターテインメント ブログランキングへ

 

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

 

BS blog Ranking

| | コメント (2)

2020年3月25日 (水)

ジュディ 虹の彼方に

Img_7655

レネー・ゼルウィガーアカデミー主演女優賞に輝いたジュディ虹の彼方にを。

最近あんまり目立ってなかった気がするけど、オズの魔法使スタア誕生で有名なジュディ・ガーランドの、亡くなる直前のロンドン公演の姿を演じて久々に注目されたレネー。

十代で大スターになったものの、プライベートではボロボロな四十代のジュディは、住む家も無く借金だらけ。

元旦那に奪われた愛する我が子を取り戻すべく、ロンドン公演に旅立つ。

ステージではかつての輝きを見せていたが、精神状態は酷く、ついにはズタボロの状態でステージに上がり、客に悪態をついてしまい・・・

もう、なんか終始切ないのよ。

心根は優しい人なんだろうけどなあ。

最後のオーバー・ザ・レインボウは泣けたわあ。

2人のファンのおじさんにお礼を言いたいよ。

でも結局ロンドン公演の半年後に亡くなっちゃって、子供たちにも会えなかったのかねえ。

切な過ぎるよ。

その切ない姿を演じたレネー・ゼルウィガー、もうホント素晴らしかった。

時に可愛く、時にみすぼらしく、とにかく泣ける演技。

彼女の今回の復活劇も、なんかジュディに重ね合わさって心を打つんだよなあ。

ミッキー・ロークレスラーを思い出したよ。

それにしても、レネー・ゼルウィガーは歌が上手いね。

そういやシカゴでも見事な演技と歌いっぷりだったっけ。

でもやっぱトム・クルーズ主演のエージェントでのレネーが好きだなあ。

まだまだ頑張って欲しい女優さんだわ。

とってもとっても切なくて胸を締め付けられる映画だーね。

 


エンターテインメント ブログランキングへ

 

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

 

BS blog Ranking

| | コメント (0)

2020年3月15日 (日)

私の知らないわたしの素顔

Img_7608


是枝監督真実カトリーヌ・ドヌーヴとやり合っていた(?)ジュリエット・ビノシュ主演の私の知らないわたしの素顔を。


若い男に捨てられた50代のシングルマザーが、24歳のクララになりすまして、その男のイケメン同居人アレックスとフェイスブックで知り合いになる。


互いに惹かれ合った二人はテレフォンセックスをする程親密になり、ついにアレックスはクララに会いに行くものの、クララを演じているクレールは会わずに逃げてしまう。


失意のアレックスが自殺をしたと知らされたクレールは・・・。


前半は、イタい熟女がフェイスブックでのバーチャル恋愛で深みにハマるって内容だったけど、後半は女の妄想劇を含め二転三転のジェットコースター展開。


ラストはもはやホラーだね。


精神カウンセラーとのやり取りでクレールが言った、「死ぬのは怖くない。怖いのは見捨てられること。」っていう言葉が怖くて。


ジュリエット・ビノシュが、最近のイザベル・ユペールばりに美人でエロくてサイコパスな女を熱演。


フランスの女優さんって、いい歳しててもエロに大胆だなーって気がする。


でも窓ガラスに手をついての激しいシーンは本人が演じてるのか分かんないけどね。


まあ、最近のフランス映画に多いエロでサイコな面白いサスペンス映画だーね。


 



エンターテインメント ブログランキングへ


 


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村


 


BS blog Ranking

| | コメント (0)

2020年3月 5日 (木)

ナイブズ・アウト 名探偵と刃の館の秘密

Img_7524

アカデミー脚本賞ノミネート作品、ナイブズ・アウト 名探偵と刃の館の秘を。

ダニエル・クレイクリストファー・プラマー、トニ・コレット、クリス・エヴァンスなど俳優陣が豪華。

クリストファー・プラマー演じる大物ミステリー作家が、自身のバースデーパーティーの翌朝に遺体で発見される。

クセの強い家族や家政婦など屋敷にいた全員が容疑者となり、ダニエル・クレイグ演じる名探偵が調査を進めていく。

アガサ・クリスティ作品を彷彿とさせる、なんとも古風な王道ミステリーっていう雰囲気で話が進む。

ただ、随所に新しさもあり、面白い設定もあり、全然飽きさせない。

先も読めないし、いつの間にかグイグイ引き込まれちゃう。

ダニエル・クレイグの2.5枚目な感じもいい。

最近、こういうの無かったから新鮮だったね。

是非ともシリーズ化して欲しい上質なミステリー映画だーね。


エンターテインメント ブログランキングへ

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

BS blog Ranking

| | コメント (0)

2020年2月21日 (金)

1917 命をかけた伝令

Photo_20200221114501

こないだのアカデミー賞で作品賞の有力候補だった1917命をかけた伝令を観てみた。

第一次世界大戦下、フランスの西部戦線で連合国軍とドイツ軍が攻防を繰り広げる中、撤退するドイツ軍の追撃作戦を進めるマッケンジー大佐率いる約1600人の部隊。

しかし、これがドイツ軍の罠だという情報が入り、スコフィールドとブレイクのイギリス兵2名が追撃を中止させるべく伝令の任務を受ける。

まあ、早い話、伝令役の2人が激しい戦火をくぐりぬけるって単純な内容。

でもこれ、ホント凄かった。

カメラ回しっ放しの超困難な撮影を敢行したっていう全編ワンカット(実際は数カットかな?良く分からんけど)ってのが今作のウリ。

序盤はほぼ2名の若きイギリス兵が危険をかいくぐっていく姿を密着撮影してる感じなんだけど、時の流れがリアルなんで、臨場感と緊迫感がハンパ無い。

注意して見てても、ホントに切れ目が分かんない。

戦地をリアルに再現した広大なセットを作って、ひとつひとつの動きを綿密に計画・準備して、役者とスタッフが息を合わせて動いていく。

途中ブレイクって青年兵士が敵に刺されて死んじゃうんだけど、スコフィールドを映してる間に、裏でメイクを施して顔を真っ青にしちゃったりして。

まるでスケールの大きな舞台だよね。

爆発も含めNG出したら全部やり直しになる訳だから、現場の緊張感は想像出来ない。

こんなハードなの、スーパーマリオか魔界村くらいだよ。

カメラが実際どんな風に動いてたのか、メイキング映像を見たいなあ。

まあ、とにかく凄いもの観させていただいだね。

マッケンジー大佐の舞台に追いついた時の歌のシーンとか、最後の300m猛ダッシュ、ブレイク兄とのシーンなどなど、見どころもいっぱいで。

音楽も良かったなあ。

これ、せめて監督賞くらいはあげたいなーって思ったのはオイラ以外にもいっぱいいるでしょ?

こんなに集中して観たのは久々だなーっていう凄い映画だーね。

 

それはそうと、今回のアカデミー賞はパラサイト旋風が凄まじかったね。

アカデミー会員のアジア人軽視と予想したオイラは全くの見当違いで、パラサイトに謝りたいくらい。

ポン・ジュノ監督の受賞スピーチも良かったね。

マーティン・スコセッシへのリスペクトとか、朝まで飲むとか、素直に拍手を贈りたいなーって。

でも、こうなるといよいよ日本の映画界も頑張らないと。

Kポップも含めて、アニメ以外のエンタメは完全に韓国が上を行ってるよ。

韓国は、人口が少ない分、最初っから世界を見据えてるんだろうなあ。

これから人口が減っていく日本はどうなっちゃうんだか。

こないだ映画評論家の話をYOUTUBEで見たら、日本映画界はお金をかけて作る環境に無いっていうから厳しいかもね。

お金はかけられなくても、是枝監督みたいなのが広まってくれたらいいね。

 


エンターテインメント ブログランキングへ

 

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

 

BS blog Ranking

| | コメント (0)

2020年2月 7日 (金)

2020年 第92回 アカデミー賞 予想

Eo2mepwsaeybrk

いよいよ日本時間2/10(月)10時から第92回アカデミー賞の発表が始まるってんで、Jun’s Worldお気楽国際映画祭主催者として主要部門のオスカーの行方を予想してみようかと。

PGAアワードやらSAG、ゴールデングローブ賞なんかの前哨戦も踏まえ、アカデミー賞の考え方や傾向(勝手な思い込みかも知れないけど)も考慮していければ。

さあ、各賞ごとの予想の前に、まずは作品ごとに色々語ってみよう。

Img_7147_20200207190701

まず今回の作品賞の本命に推す人も多い韓国のパラサイト半地下の家族について。

最近映画界で流行ってる(?)格差社会を描いてて、設定も展開も意外性があって確かに面白かった。

ただやっぱりアカデミー賞は、有色人種に対し冷たいイメージがあって。

よく黒人の映画人が怒ってるのが話題になるけど、アジア人に対しては差別というよりも、そもそも眼中に無さそうな。

もしこれが黒人系の映画だったら、『敢えて賞をあげて懐の深いところをみせよう』的な感じで受賞しそうなんだけど、アジア人はダメだよ~なんてことになりそう。

ただ、これだけ話題になってて、カンヌパルムドール獲っちゃってるし無視はできないでしょ。

作品賞と監督賞はあげられないけど、脚本賞くらいならいいかな~なんて思われそう。

あと、外国語映画賞は確定といってもいいんじゃないかな。

むしろ一緒にノミネートされた他の作品はかわいそうだね。

Img_6541_20200207192401

続いてこのジョーカーも今回の目玉のひとつ。

面白いっていうより凄かったなあ。

パワーという意味ではノミネートされてる中でダントツじゃないかな。

でも、アカデミー賞がアメコミ(と言っていいのか?)に作品賞を渡すってのも無理がある気がする。

しかも、アメリカ国内では、観客がテロを起こすんじゃないかって上映自粛みたいな空気も出たし、そもそもこんな殺人鬼を肯定してるって言われたくないだろうから難しいんじゃない?

だから作品賞はあげられないけど、確かにホアキン・フェニックスの怪演だけは評価すべき・・・というか、この映画自体をホアキンの頑張りに集約させちゃおうみたいな感じで主演男優賞を渡すんじゃないかと。

1357285_650_20200207193601

そしてアイリッシュマン

3時間半の超大作、NETFLIXじゃなかったら作品賞と監督賞の筆頭候補だと思う。

偏見かも知れないけど、アカデミー会員はマーティン・スコセッシロバート・デ・ニーロのこと大好きでしょ。

もちろんアル・パチーノも。

去年のROMAでワンクッション置いてるし、今の勢いを考えると、さすがにNETFLIXへのアレルギーも弱くなるんじゃないかなあ。

でもやっぱり作品賞&監督賞のダブル受賞はさせたくないだろうなと。

スコセッシのアメコミ批判はどう影響するかね?

お年寄り会員には支持されそう。

てな訳で、ROMAが監督賞だったのと、今までのアカデミー賞への貢献を考慮して、今回はズバリ作品賞を与えると予想。

助演男優賞はアル・パチーノとジョー・ペシで票が割れちゃうから共倒れかな。

Img_6422_20200207195001

続いてワンハリことワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

これは、アカデミー会員に年輩の白人映画関係者が多いことを考えると票が集まり易そう。

ドンピシャで自分達の青春時代のお話だからね。

ただこれも後半暴力描写が多いのが気になる。

あと、この題材はズルいよ~みたいな嫉妬をしちゃうアンチ会員もいたりして。

俺が作りたいわ!・・・みたいな。

今後、別の目線で作られるかもね。

つーか、ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ホニャララは流行りそうな気がする。

今までもいっぱいあったけど、製作陣が思い入れのある地域に焦点を当てて想い出を映画化するみたいな。

ニューヨークとかラスベガス、パリ、ローマ、香港、日本ではもっとエリアを絞って浅草とかさ。

話が逸れたけど、受賞するのはブラピ助演男優賞

役者としてはオスカー像を手にしたことないし、映画界への多大なる貢献に敬意を表して。

ここで獲らないと、一生獲れないかも。

Img_7263_20200207200801

フォード&フェラーリはねえ。

迫力あったし、純粋に燃える。

熱い男の物語、アカデミー会員のおじさん達も好きだと思うけど、オスカーは厳しいかなあ。

音響編集賞は獲ると思うけど。

O1080144014656355493_20200207201201

マリッジ・ストーリーは、正直どの賞を獲っても不思議じゃないんだよなあ。

作品賞はもちろん、アダム・ドライバースカヨハもあり得る。

ただ今回は強敵が多いよ。

まあ、ローラ・ダーン助演女優賞だけは鉄板だろうけど。

個人的にはリチャード・ジュエルキャシー・ベイツを推したいけどね。

2_20200207202001

2人のローマ教皇も味がある映画だったなあ。

ジョナサン・プライスの主演男優賞もアンソニー・ホプキンスの助演男優賞もノミネートは何の異論も無いけど、ちょっと地味過ぎるかなあ。

つーか、今回お爺ちゃんパワーが凄いね。

Img_7242_20200207202301

そしてオイラ一押しのジョジョ・ラビット

これは早くも本年度一番と言ってもいい位、全てが愛らしくてホント素晴らしかった。

年末に開催される、オイラ主催のお気楽国際映画祭の作品賞有力候補。

でもアカデミー賞としては微妙かなあ。

脚色賞でも編集賞でも美術賞でも何でもいいから獲って欲しいわあ。

Photo_20200207203001

1917命をかけた伝令は、まだ公開されてないんだよなあ。

観てないから何とも言えないけど、まず撮影賞は確実でしょ。

色々情報収集したところでは、作品賞か監督賞を獲るんじゃないかって気がする。

オイラ的にはアイリッシュマンを作品賞に推したんで、サム・メンデス監督賞を獲るんじゃないかな。

よくこんなん作ったよ的な感想もあるだろうしね。

Elazyfbu4aiufqk

ストーリー・オブ・マイ・ライフ わたしの若草物語も早く観たいなあ。

シアーシャ・ローナン、好きなんだよなあ。

ただ、これもたくさんノミネートあるけど、女性に冷たいアカデミー会員。

獲るのは衣装デザイン賞くらいかね。

脚色賞もいけるかな。

さあ、それではそろそろ各賞の予想を発表してみよう。

本命は◎で対抗は○で。

作品賞
 ○1917 命をかけた伝令
  フォード&フェラーリ
 ◎アイリッシュマン
  ジョジョ・ラビット
  ジョーカー
  ストーリ・オブ・マイ・ライフ わたしの若草物語
  マリッジ・ストーリー
  パラサイト 半地下の家族
  ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

監督賞
  ポン・ジュノ(パラサイト 半地下の家族)
 ◎サム・メンデス(1917 命をかけた伝令)
 ○マーティン・スコセッシ(アイリッシュマン)
  クエンティン・タランティーノ(ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド)
  トッド・フィリップス(ジョーカー)

主演男優賞
  アントニオ・バンデラス(Pain & Glory(原題))
  レオナルド・ディカプリオ(ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド)
 ○アダム・ドライバー(マリッジ・ストーリー)
 ◎ホアキン・フェニックス(ジョーカー)
  ジョナサン・プライス(2人のローマ教皇)

主演女優賞
  シンシア・エリヴォ(ハリエット)
 ○スカーレット・ヨハンソン(マリッジ・ストーリー)
  シャーリーズ・セロン(スキャンダル)
 ◎レネー・ゼルウィガー(ジュディ 虹の彼方に)
  シアーシャ・ローナン(ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語)

助演男優賞
  トム・ハンクス(A Beautiful Day in the Neighborhood(原題))
  アル・パチーノ(アイリッシュマン)
 ○ジョー・ペシ(アイリッシュマン)
 ◎ブラッド・ピット(ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド)
  アンソニー・ホプキンス(2人のローマ教皇)

助演女優賞
 ○スカーレット・ヨハンソン(ジョジョ・ラビット)
  フローレンス・ピュー(ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語)
  マーゴット・ロビー(スキャンダル)
  キャシー・ベイツ(リチャード・ジュエル)
 ◎ローラ・ダーン(マリッジ・ストーリー』)

脚本賞
 ○ノア・バームバック(マリッジ・ストーリー)
  クエンティン・タランティーノ(ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド)
 ◎ポン・ジュノ&ハン・ジンウォン(パラサイト 半地下の家族)
  サム・メンデス&クリスティ・ウィルソン=ケアンズ(1917 命をかけた伝令)
  ライアン・ジョンソン(ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密)

脚色賞
  スティーヴン・ザイリアン(アイリッシュマン)
 ○タイカ・ワイティティ(ジョジョ・ラビット)
  トッド・フィリップス&スコット・シルバー(ジョーカー)
 ◎グレタ・ガーウィグ(ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語)
  アンソニー・マクカーテン(2人のローマ教皇)

撮影賞
  ロドリゴ・プリエト『アイリッシュマン』
 ◎ロジャー・ディーキンス『1917 命をかけた伝令』
  ロバート・リチャードソン『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』
 ○ローレンス・シャー『ジョーカー』
  ジャリン・ブラシュケ『The Lighthouse(原題)』

美術賞
  デニス・ガスナー(1917 命をかけた伝令)
  ボブ・ショウ(アイリッシュマン)
 ◎バーバラ・リン(ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド)
 ○イ・ハジュン(パラサイト 半地下の家族)
  ラ・ヴィンセント(ジョジョ・ラビット)

編集賞
 ○マイケル・マカスカー&アンドリュー・バックランド(フォードvsフェラーリ)
  セルマ・スクーンメイカー(アイリッシュマン)
  ヤン・ジンモ(パラサイト 半地下の家族)
 ◎トム・イーグルス(ジョジョ・ラビット)
  ジェフ・グロス(ジョーカー)

衣装デザイン賞
  マーク・ブリッジス(ジョーカー)
 ◎ジャクリーヌ・デュラン(ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語)
 ○アリアンヌ・フィリップス(ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド)
  メイズ・C・ルベオ(ジョジョ・ラビット)
  サンディ・パウエル&クリストファー・ピーターソン(アイリッシュマン)

音響編集賞
 ○1917 命をかけた伝令
 ◎フォードvsフェラーリ
  ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
  ジョーカー
  スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け

外国語映画賞
 ○レ・ミゼラブル(フランス)
  Honeyland(原題)(北マケドニア)
  Corpus Christi(原題)(ポーランド)
 ◎パラサイト 半地下の家族(韓国)
  Pain and Glory(原題)(スペイン)

歌曲賞(主題歌賞)
  I’m Standing With You(Breakthrough(原題))
 ○Into The Unknown(アナと雪の女王2)
  Stand Up(ハリエット)
  I Can’t Let You Throw Yourself Away(トイ・ストーリー4)
 ◎(I’m Gonna) Love Me Again(ロケットマン)

ま、こんなとこかな。

発表が楽しみだね。

 


エンターテインメント ブログランキングへ

 

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

 

BS blog Ranking

| | コメント (2)

2020年2月 6日 (木)

フォードVSフェラーリ

Img_7263

もうすぐアカデミー賞発表なんで、これは先に観ておかないと。

という訳で、話題のフォードVSフェラーリを鑑賞。

1966年のル・マン24時間耐久レースで、絶対王者フェラーリに挑んだ男たちの物語。

上層部の反対にも合いながら、マット・デイモン演じるシェルビーとクリスチャン・ベイル演じるケンが、時にケンカしながら勝利に向かって突っ走る。

ストーリーにひねりや意外性は無いものの、爆音轟かせるレースシーンの迫力と熱い男の友情に魅せられちゃう。

クラシカルなレースカーもカッチョいい。

クリスチャン・ベイルが痩せ過ぎててお爺ちゃんっぽく見えちゃうのはご愛嬌。

まあ、単純に面白いね。

でもアカデミー作品賞は無理じゃないかなー。

ノミネートされてる中では、音響編集賞くらいはいけるかな。

あと、途中で出てくる夕焼けがメッチャきれい。

深いこと考えずに夢中になれる男子向けの映画だーね。

 


エンターテインメント ブログランキングへ

 

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

 

BS blog Ranking

| | コメント (0)

2020年2月 4日 (火)

ジョジョ・ラビット

Img_7242

アカデミー賞候補になっているジョジョ・ラビットを鑑賞。

ポスターやネットで見てる限りでは、ヒトラーの顔とかでコミカルなものかなーと。

内容としては、第二次世界大戦のなか、ナチを敬愛する10歳の男の子が、ユダヤ系の女の子と交流して自我に目覚めるお話。

空想上の友達アドルフと仲良くしながらナチスの訓練に参加するも、ウサギを殺すことが出来ずジョジョ・ラビットという不名誉なニックネームを付けられる。

優しいママの留守中、ふと見つけた隠し部屋に入ると、中からユダヤ系の少女が。

どうやら外に出ると迫害されてしまうのでママが匿っていたらしい。

少女と交流していくうちに、ユダヤ人やナチスに対する考え方が変化していく。

そんな中戦火が激しくなり、ついにはホンモノのヒトラーが自殺をしたことを知り・・・

まあ、何はともあれ、とにもかくにも、メッチャクチャいい映画。

面白いのひと言じゃ片付けられない、心から愛したくなる超名作。

前半はコミカルで可愛らしく思わずニヤニヤしちゃうんだけど、後半は一転して涙無しでは見られないっていう。

そして役者さん達が素晴らしくて。

ジョジョ役の男の子は主演男優賞モノの演技で、思わず抱きしめたくなる。

スカーレット・ヨハンソンは、マリッジ・ストーリーとの合わせ技で主演賞か助演賞獲って欲しいなあ。

教官役のサム・ロックウェル、最後のジョジョとの絡みは号泣ものでカッコよかったなあ。

監督のタイカ・ワイティティ演じる空想上のヒトラーが、どこか憎めない愛嬌のある顔で。

それからジョジョの親友ヨーキー君もユダヤ少女エルサも可愛くてね。

ラストのダンスシーンなんか泣きながらニヤけちゃったよ。

オイラ的には早くも本年度ナンバーワン候補。

もう、あらゆる面で大好きって言える愛の溢れた映画だーね。

 


エンターテインメント ブログランキングへ

 

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

 

BS blog Ranking

| | コメント (0)

2020年2月 2日 (日)

2人のローマ教皇

2

さあ、もうすぐアカデミー賞の発表なんで、予想を立てる為に2人のローマ教皇を駆け込み観賞。

主力部門でいうと、ジョナサン・プライスが主演男優賞、アンソニー・ホプキンスが助演男優賞にノミネートされてる。

ここ1~2年で話題になりまくってるNETFLIXにて。

2012年当時ローマ教皇だったベネディクト16世と、のちに教皇を受け継ぐことになるホルヘ・マリオ・ベルゴリオとの数日間を描いた作品。

カトリック教会がスキャンダルで信頼を失っている真っ只中、ベネディクト教皇はカトリック教会の方針への不満で辞任しようとするベルゴリオ枢機卿をローマに呼び数日を過ごす。

正反対の考え方を持つ二人だが、時間を共有するうちに、お互いの歩んできた道や孤独な想い、悩みへの理解を深めていく。

これだけだと、なんかお堅いお話みたいだけど、物語の中心となる二人の会話劇は、クライマックスらしいシーンがある訳でも無いのに、ユーモアもあって最後まで楽しめる。

二人でピザを食べるシーンとか、テレビでサッカー観戦するシーンは微笑ましくて、聖職者とはいってもやっぱり人間なんだなーっていう。

内容的には地味ながら、主演・助演のダブル受賞があってもおかしくない程の二人の円熟した芝居が見どころかな。

でも今回の賞レースはライバルも協力で予想が難しいね。

それはそうと、バチカン市国のシスティーナ礼拝堂、全部セットとして再現されたんだってね。

シロウト目線としてはなんの違和感も無かったなあ。

アイリッシュマンもそうだったけど、おじいちゃん俳優達が頑張ってるなーって感じる映画だーね。

 


エンターテインメント ブログランキングへ

 

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

 

BS blog Ranking

| | コメント (0)

2020年1月30日 (木)

リチャード・ジュエル

Img_7222

クリント・イーストウッド監督の最新作を。

アトランタオリンピック中に起きた爆破テロ事件を描いた内容。

母と二人で暮らす太っちょ警備員のリチャード・ジュエルは、野外フェスの会場で爆弾の入ったバッグを発見し、被害を最小限に留め、一夜にして英雄となるも、FBIから容疑者扱いされ、メディアによりたちまち悪者にされちゃうって内容。

サム・ロックウェル演じる弁護士が無実を証明しようと奔走するが、リチャードの風貌と雰囲気、変な正義感が邪魔してドンドン追いつめられる。

リチャードを心から愛する、キャシー・ベイツ演じる母親も記者会見で涙ながらに冤罪を主張する。

FBIの情報を寝技で入手した女ジャーナリストを巻き込み、捜査の行方はいったい・・・。

地味ながらサム・ロックウェルの演技に惹かれて思わずのめり込んじゃう。

そしてキャシー・ベイツの、何をしていいのか分からんけど、なんとか息子を助けたいっていう母親心が胸を打つ。

アカデミー賞の助演女優賞にノミネートされてるけど、これは受賞しても納得かな。

ここ数年、クリント・イーストウッドは、一般市民のヒーローの姿を描く実話ベースの作品が多いね。

テレビや映画のスーパーヒーローではなく、普通の一般人が正義感で頑張る姿を、苦悩も描きつつ表現するっていう。

まあ、個人的には実話ベースじゃなく、完全オリジナルなイーストウッド作品を観たいけどね。

ただやっぱりクリント・イーストウッドの映画は外れが無く、それなりに楽しめるんだよなあ。

間違いの無い監督による、間違いの無い役者が演じる、間違いの無い映画だーね。

 


エンターテインメント ブログランキングへ

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

BS blog Ranking

| | コメント (0)

より以前の記事一覧